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スパイスのパッケージについて
ライター渡部のほうです。

パリ、ロンドンと回って本日ベルリンに着いたところ。
相変わらずスーパーマーケット行脚だが、今回はハーブとスパイスの棚が気になっている。

こちらはパリのMonoprix で撮ったもの。

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こちらはベルリンのKAISER'S。なんだか変なところに棚が配置してあったが、まあ、それはそれ。

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で、思ったのだが、世界各国、食は国際化していき、東西南北のあらゆるスパイスが揃えるようになっていることが伺える。日本もまたしかり。
なのだが、こうやって俯瞰で見た時に「オレガノ、どれかしら」とか「ホワイトペッパーのホールはどこ?」とか、すぐ分かるだろうか?

答え:すぐには分からない。

ハーブ緑系とスパイス茶色系のものの差は分かるが、あとは文字で判断して下さい、という状況。
ハーブやスパイス非常に数が多いので、それを一目瞭然に、というのは無理があるが、それでももっといい解消法はないのか?
という答えの1つになっているのが、こちら、イギリスwaitroseの文字表示のもの。

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ハーブ、スパイスの種類ではなく、名前のアルファベット順にしてあり、その頭文字を大きく出している。
結局、文字を読まなければ分からないのだから、文字をでっかく、というやりかた、すぐ見つけられるアルファベット順、は賢い。
透明瓶で中を見せる方法はよくあるが、waitroseは思い切ってその点は省いている。
あれもこれもと要素を入れるのではなく、的を絞ってパッケージを作った例。

実はロンドンの写真だけ2年前のもの。今、変わっていたらちょっとショックだ。
by dezagen | 2012-10-16 02:46 | プロダクト・パッケージ