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大正製薬 パブロン その1
 メールを通じてやりとりをしている友人知人らから、ニュース速報のように風邪情報が巡ってくる。  

 国立は長引くだるさを訴え、大阪は胃痛、ロンドンは高熱でパラセタモールかアイブプロフェン(前者は別名アセトアミノフェン、後者はイブプロフェンのイギリス発音)か談義が続いている。  

 怖くておちおち外にも出られやしないところだが、そうもいかないのがプレカリアートとはいえ社会の歯車。さあ、外に出よう。冬のお守り風邪薬をカバンにこっそりとしのばせて電車に乗ろう。  

 と、言うわけで今回は、「早めのパブロン」の取材で、東京・高田馬場にある大正製薬に伺った。  

 パブロンの歴史は長い。咳止めは1927年(昭和2年)、総合感冒薬としては55年(昭和30年)から、半世紀以上人々に愛されてきた、いや人々を守ってきた。

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図版:年表 (2005年に出された冊子『パブロン50年のすべて』より、p2-5年表「パブロンの進化・移り変わり」部分を引用)  

 現行製品は総合感冒薬で15種類のバリエーションがあり、鼻炎用やうがい薬など周辺製品などもそろえている。さて、デザインは誰が、どのように作っているのか、詳しくは次回。
by dezagen | 2008-12-22 16:31