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大友学氏事務所訪問
渡部のほうです。

『デザインの現場』最終号2010年4月号に
協力いただいた、大友学氏の事務所へ。
www.gakudesign.jp



本人は「地下なんで寒い」とぼやいていたが、
見るからにうらやましい天井の高い、すっきりしたスペース。

最近の作品を前に歓談中。


手前は「紙の工作所 トクショクシコウ展」で展示即売した折水引。
白い1枚の紙の裏に赤を刷り、抜き、折りを入れることで
カジュアルな雰囲気の熨斗袋になっている。
展示での好評につき、4月から一般販売が始まるとのこと。
展示についてはdezagen.exblog.jp/12752674/

写真では見にくいが、右のほうにある携帯灰皿とライター
元林から出ているもので
現在、東急ハンズやロフトなどで販売中。



携帯灰皿というとabitaxの王者的地位はそうやすやすとは崩せない。
が、
大友氏のデザインは細長い形状とアルマイトの視覚的な軽さがあり
abitaxだとちょっとごついかな?と思う人にオススメ。

『デザインの現場』本誌では、以下の3品を紹介している。



左から、フルスイング製作のハンガー、スガハラガラス製作のグラス2種。

作る物によって、製作者、メーカーとの関わり具合は異なる大友氏だが、
フルスイングとスガハラガラスの作品は
デザインを提供して、できあがった、というのではなく
現場にいながら一緒に作った共作、
製作者の感度のよさ、精度の高さに支えられて生み出された物、という感覚が強いようだ。

フルスイング、スガハラガラスに関しては、本誌のほうで紹介しているので
そちらを参照あれ。
# by dezagen | 2010-03-22 04:58 | 文/渡部千春
『図地反転』イベント
松田行正さんの著書『図地反転』の刊行を記念して
青山ブックセンター本店で、松田さん所蔵の
おもしろ本を一挙に公開するイベントが開催されます。


 松田行正『図地反転』(美術出版社)刊行記念トークイベント
 「一夜限りのお蔵出し! 松田さんのおもしろ本大公開」


 2010年4月14日(水)19:00~20:00(開場18:45~)
 青山ブックセンター本店内・特設コーナー
 40名様、要電話予約(TEL.03-5485-5511)、無料
 トークショウ終了後、サイン会あり

 http://www.aoyamabc.co.jp/10/10_201004/20100414_matzda.html


# by dezagen | 2010-03-19 13:30 | 文/宮後優子
『空気の港』のイベントです
春です! イベントの季節です。
3月新刊本関連のイベントをまとめてご紹介します。

昨年、羽田空港で開催されたデジタルパブリックアート展
「空気の港」の書籍刊行を記念して、
表参道のNOW IDeA で関連展示が行われます。

アーティスト鈴木康広さんの作品「空気の人」、
その他作品のスケッチと、作品撮影を担当された
写真家、森本美絵さんの写真が展示される予定です。

「空気の港」の本展 AIR HARBOR BOOK EXHIBITION
3月24日(水)〜28日(日)12:00-20:00
NOW IDeA
http://www.nowidea.info/2010/03/airharbor/

3月24日(水)19:00-21:00 オープニングパーティー
3月27日(日)15:00-17:00 鈴木康広さんと山野英之さんのトークショウ
(1ドリンク500円、要予約)

# by dezagen | 2010-03-19 13:20 | 文/宮後優子
「竹尾ポスターコレクション・ベストセレクション07」
行ってきました。




今回は、スイスタイポグラフィの後継者である
ウォルフガング・ワインガルト、ウィリィ・クンツ、
エイプリル・グレイマンのポスターが展示されています。

30年くらい前の作品ですが、今見ても新鮮。
ワインガルトのモノクロのポスター(下写真の一番左)は
1色でもこんなに表現できるんだと感動的です。

展示は、4月9日まで竹尾見本帖本店で。
http://www.takeo.co.jp/site/event/central/201002.html
# by dezagen | 2010-03-19 13:12 | 文/宮後優子
『図地反転』見本出来
宮後です。

デザ現AD松田行正さんの連載記事
「design scape」が書籍になりました。

見本ができましたので、
その造本をちょっとご紹介。





この帯をご覧ください。
黒いシマの部分にパールが入っています。

黒い部分はパールニス+グロスニス、
白い部分にマットニスをひいて、
質感の違いを出しています。

そして毎回恒例となった、小口印刷も健在。
ページをめくると、シマウマとヒョウが。




松田さん曰く、「今回が一番うまくいった」とのことで、
誤差も少なく、きれいな絵柄になっています。
通常は16頁で1折ですが、製本時のズレを防ぐため、
8頁単位で製本しているそうです。

発売は、3月20日。
ぜひ店頭で手にとってページをめくってみてください!

# by dezagen | 2010-03-16 15:29 | 文/宮後優子
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