渡部のほうです。
『デザインの現場』最終号2010年4月号に
協力いただいた、大友学氏の事務所へ。
www.gakudesign.jp
本人は「地下なんで寒い」とぼやいていたが、
見るからにうらやましい天井の高い、すっきりしたスペース。
最近の作品を前に歓談中。

手前は
「紙の工作所 トクショクシコウ展」で展示即売した折水引。
白い1枚の紙の裏に赤を刷り、抜き、折りを入れることで
カジュアルな雰囲気の熨斗袋になっている。
展示での好評につき、4月から一般販売が始まるとのこと。
展示については
dezagen.exblog.jp/12752674/写真では見にくいが、右のほうにある携帯灰皿とライター
元林から出ているもので
現在、東急ハンズやロフトなどで販売中。

携帯灰皿というと
abitaxの王者的地位はそうやすやすとは崩せない。
が、
大友氏のデザインは細長い形状とアルマイトの視覚的な軽さがあり
abitaxだとちょっとごついかな?と思う人にオススメ。
『デザインの現場』本誌では、以下の3品を紹介している。



左から、フルスイング製作のハンガー、スガハラガラス製作のグラス2種。
作る物によって、製作者、メーカーとの関わり具合は異なる大友氏だが、
フルスイングとスガハラガラスの作品は
デザインを提供して、できあがった、というのではなく
現場にいながら一緒に作った共作、
製作者の感度のよさ、精度の高さに支えられて生み出された物、という感覚が強いようだ。
フルスイング、スガハラガラスに関しては、本誌のほうで紹介しているので
そちらを参照あれ。