柿傳の茶の湯同行会で炉開きのお茶会 |
柿傳茶席の亭主は、林屋晴三先生です。
今回のお茶会では、秋の雅を堪能。
なかでも、お床に飾られた鯉江良二先生の白釉長壺は、大胆でいて繊細な美しさがとても印象的。
炉縁をはじめ、村瀬治兵衛さんの作品も多く楽しいお茶席でした。
また、柿傳茶席のもう一つの楽しみは、おいしいお懐石です。
いつもながら、柿傳の京懐石を美味しくいただきました。
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