疲れも癒す、幻燈士なかだのお料理 |
白海老のコンソメジュレから始まり、
椎茸ジンジャーふかひれ雲丹、さんまエスプレッソリゾット・・・など、
不思議な、でも癖になるお味です。
こちらが白海老のジュレ
器も美しい椎茸ジンジャーやさんまのエスプレッソリゾット
蒸鮑のお料理は、絶妙な味のハーモニー。
絶品料理の中でもこちらが一番好みでした。
定番の生フォアグラのプラチナ漬け(かす漬け)は、大のお気に入りです。
思わず、赤ワインをお願いしてしまいました。
お隣の花巻も定番です。
新子髪菜トマト水
ハモマッシュキャビア
こちらは昆布ヒレ焼、ヨーク豚おからぺぺ
牛煮込みナスヘタ
茶豆ごはん
ガスパッチョ
最後のデザートも、お洒落な一口サイズ。
いつも新鮮なメニューでお伺いするのが楽しみななかだです。
次回も楽しみ!
★「eclat 9月号」のエクラプレミアム通販「悲しみの日を装う黒」で、deTiTiの念珠とパールネックレスが紹介されています。
その他のdeTiTi掲載情報もチェックしてくださいね!
★TiTi(八巻多鶴子)が手がけるジュリーブランド「deTiTi」のウェブサイトはこちら。
☆Twitter始めました!ぜひフォローしてくださいね!