予告通り、
PONI-CAMPさんからの応援メッセージを掲載!
と申し上げたいところですが、実は写真もコメントも署名もとたくさんのデータがそろっているため、メンバーそれぞれお一人ずつ、三日に分けて更新させていただこうと思います。
2005年12月に発売になったピカピカのアルバム、『/(U.U)\』(ウ・ウ)についてもお話をうかがっていますので、そちらもお楽しみくださいね。
というわけで、まずはドラマー、
ナカジマノブさんからのメッセージ!
--いろいろなバンドでご活躍されていますが、大変じゃないですか?
どれも配分を考えずにやってます(笑)。どのバンドにも全力投球で!PONI-CAMPのみんなとも家族のようなものだと思ってるし、バンドの一員になるからには「ここではラクをして」なんて考えられないですからね。たとえ倒れたとしても、いつも100%!
--活動している範囲も多岐にわたっていますが、得意な音楽ジャンルはありますか?
「これがいい!」という音だけにこだわるんじゃなくて、「自分の知らない(カッコいい)音がまだあるはず」っていう気持ちが強くありますね。PONI-CAMPでも、もちろん新しい発見があったし。可能性を広げたままでいたいなぁと思っています。
--「PONI-CAMPでのナカジマノブ」はどんな感じですか?
エナちゃんがカッコいいと思うもの、レイくんがカッコいいと思うもの、っていうのを日々感じながらなので、すごく楽しいです。この二人と混ざることで、自分のドラムがどう聴こえるのかっていうのがね、やっぱりワクワクしますよね。自分のページが増えているなという実感があります。
--今回のミニアルバム『/(U.U)\』(ウ・ウ)で「ここを聴け!」というのがあったら、ゼヒ!
3曲目(『ファントム』)の持っているスリルや緊張感を味わって欲しいです。あとね、声の混ざり方が結構おもしろいんですよ!
アルバムとしては、自分たち3人がカッコイイ!って思っているものを詰め込んだので、一緒に「おおっカッコいい!」って思ってもらえたらいいなぁと。ホント、名刺代わりのアルバムです!