BUMP OF CHIKEN TOUR DIARY



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メンバーから「車輪の唄(Single Edit)」についてのビデオコメントが到着!
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TOUR REPORT【神戸・高知編】
 11月初日のライブは、いつも最高のテンションのライブを見せられる場所「神戸チキンジョージ」でのライブです。神戸は、8月末におこなわれた「RUSH BALL」への出演や、『ユグドラシル』リリースタイミングでのキャンペーンなどで今年も何度か訪れていて、その特有の活気あふれる雰囲気がメンバーもお気に入りの街なのです。この「チキンジョージ」というライブハウスはメンバーにとっても思い入れの深い場所。デビュー前からイベントなどでも演奏しており、ツアーの度に行程に組み込まれてきたライブハウスで、その都度ドラマティックで感動的なライブをつくりあげてきたライブハウスなのです。
                            11/1神戸 「神戸チキンジョージ」
この日のライブも過去のどのライブとも違う、でも今の“バンプ”でなくてはつくれないドラマティックかつ感動的なライブをおこないました。1曲目の「オンリー ロンリー グローリー」から怒濤のようにライブは爆進して息つく暇を与えません。全くMCの無いまま、でも、バンドグルーブと歌で完璧にお客さんとのコミュニケーションをとりながらライブは進んでいきました。本編が3/2を過ぎた頃、前に詰め過ぎて身動きがとれなくなってしまいステージ前から運び出される何人ものお客さんに気づいた“藤原”がこの日初めてしゃべりました。「ゴメン!俺、あんまり気持ち良くて間髪入れずにどんどん歌い続けちまったよ。苦しかった人達に気付かなくてホントにゴメン。もう苦しい人いないかい?苦しかったら楽な場所に行って聴いてくれよ。気を失って途中でライブが観られなくなっちゃうのが一番辛いからね」。 会場にいる全ての人と一対一のコミュニケーションでライブをつくりあげたい!!という“藤原”の切実な願いが込められたMCでした。 このMCに会場から「ありがとう!!」という多くの歓声と拍手が起こり、「それじゃぁ続けよう!歌うよ!!」というMCで再開し、アンコール最後の「ガラスのブルース」まで白熱のライブは続きました。
 演奏終了後、最後にステージに残った“藤原”が何度も名残惜しそうに最前列のお客さんと握手を交わし、楽屋に帰る途中の導線からも会場に顔を出し「ありがとう!!」と叫んでファンにタオルを投げ込んでいたのが印象的でした。全てが終わった後、会場に残ったお客さんが2階にあるメンバー楽屋の方を見ながら惜しみない拍手を送っていたのがこの日のライブの感動を物語っていました。
 神戸でのライブの翌日は、次なるライブの地、高知へ移動です。AM9:00にホテルのロビーに集合したメンバー。ライブ翌日の早めの集合ということもありさすが全員眠そうな様子です。神戸〜高知への移動は、新神戸〜岡山まで新幹線、岡山〜高知までは瀬戸大橋渡る特急「南風」での移動になります。約3時間強の電車での長旅ゆえの早めの集合でした。特に、「南風」は瀬戸大橋を渡る他、数々の絶景を通ることで有名な特急です。ですが、後で聞いたところによるとメンバーは、前日のライブの疲れとその日の高知でのライブに備えて眠り込んでいて景色どころでは無かった様子。高知のライブハウス「BAY 5 SQUARE」もメンバーにとってはお気に入りのライブハウス。何と言っても、周りには港があり楽屋を出て裏手にまわればすぐ海にでられるシチュエーションです。到着後すぐに、このツアー3度目となるライブ会場でのレギュラーラジオ番組の収録がおこなわれましたが、今回は楽屋の外に椅子を持ち出し海風を感じながらの収録になりました。その後も楽屋を出ては海に癒されていたメンバー。前回のツアーで訪れた時に知り合いになった、近くの炭坑で働く“おじちゃん”が今回も楽屋裏の堤防に遊びに来ていて「お前ら人気者やなぁ~!この子らにサインしてやれや!!」と引き連れて来た“バンプ”ファンの子達へのサインを促したりしていました。“おじちゃん”のはからいでファンとの交流も円滑におこなったメンバー。こんなアットホームな出来事も高知ならではのエピソードなのです。
 港にあった倉庫を改良してつくったライブハウスなだけに他とは違う佇まいの「BAY 5 SQUARE」。このガランドウとしたライブハウスにも満杯のお客さんが詰めかけました。
                               11/2高知「BAY 5 SQUARE」
ライブは序盤から大盛り上がりで、曲間にはそれぞれのメンバーの名前を呼ぶ歓声が響きます。途中“チャマ”がニヤニヤしながら「俺ら、高知がホントに大好きなのよ。人も場所もね。今日もホントに最高だよ!!」と感慨深げにMCすると、より一層大きな歓声が上がりました。アンコールで再び登場してきた“藤原”もこうMCしました。「高知最高だよ!ありがとう!ライブハウスの外にね、中に入れないお客さんが何人もいたんだよ。多分まだ外で聴いていてくれてると思う。その人達にも届けばいいなって思うよ。会場のみんなと外の人達の為に歌います!そんで君らの声も聴かせてくれ!!」。そうして演奏された「fire sign」では、エンディング前の「ナ〜ナ〜ナナナナナナ〜ナ〜・・・」という部分での大合唱が会場を包み込んでいました。
次回のこのレポートでは、松山への移動日でのオフ話しとライブ、そして約3年半ぶりとなる岡山でのライブの模様をお送りします!!
by bumptour | 2004-12-01 01:16
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