ブログおれのまいにち ご閲覧いただきまことにありがとうございます。
昨日、ボビーオロゴンさん、アンディオロゴンさんへの
質問コーナーを募集しましたところ、ボビーオロゴンさんが
質問がきているか 気になり、ブログをちょくちょくチェックしていたみたいです。
そこでボビーさんから我がエキサイトのボビーオロゴン専用回線に連絡がはいりましたので
そのやりとりをいつものようにお知らせします。
【4月18日 20:30】
ボビ 「エキサイト?ボビーですけど」
エキ 「どうされました?」
ボビ 「あのクレームぼしゅうのことなんだけどけっこういろいろきてるね。」
エキ 「そうですね」
ボビ 「それでさ あしたか、その次の日じかんあるからドウガでこたえちまわねーか?」
エキ 「ほんとですか?うちはぜんぜんかまいませんよ」
ボビ 「ほんと?あとオレの誕生日のときのはなしとか
イランいったときの はなしとかいろいろやっちゃったほうがいいだろ」
エキ 「・・・そうですねぜひ・・・というかどうされたんですか
なんかあったんですか?気持ち悪いんですけど・・・・」
ボビ 「きもちわるがってんじゃねーよ。オレだってやるときはやる人間なんだよ」
エキ 「でもここまで積極的なのは初めてなんで・・・ちょっとビックリしたんです」
ボビ 「じつはさオレの奥さんのギリギリのおとうさんがいるんだけどさ」
エキ 「あっ義理のお父さん」
ボビ 「そうそう。そのお父さんがこのブロギみてたらしくてさ
【ボビー!おとうとにやらせて自分はなにもしてないじゃないか!
バカタレ!おにいさんとしてしっかりがんばりなさい!】っておこられたんだよ」
エキ 「なるほど」
ボビ 「だからやらねーと あとでまたスゲーいわれるからさ ギリギリのおとうさん
おじいさんなのにおこるとスゲーコエーからよ」
エキ 「わかりました。それではすぐにでもお伺いしますんで宜しくお願いします。」
ボビ 「よろしくおねがいしますよ。それとこの話はいつもみたいにのせるなよな。」
エキ 「なんでですか?」
ボビ 「だってギリギリのおとうさんのこと悪口いってんだから
そのままブロギにかいたら、またうるさくおこられちまうよ。」
エキ 「・・・なるほど」
ボビ 「どうせのせるなら、おれのギリギリのおとうさんはやさしいし
カッコいいし、まえおと・・まえおとこ・・・おとこまえとかたくさんかいとけよ!」
エキ 「でもこのブログではあまり義理のお父さんをほめても
しょうがないと思いますけど」
ボビ 「うほほ。そうかそうか。あいかわらず頭いいな。じゃあまたね」
ということで明日ボビーさんのもとへ
ブログをご覧になっているみなさまがよせてくれた質問を
ボビーさんに答えてもらいますので、今、告知している質問募集は
明日の朝までの締め切りとさせていただきますので宜しくお願いします
エキサイト記者