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★閑話休題★「華麗なるギャツビー」(ネタばれ少々あり)  
★バビっす。
ブリデコレポの前に、映画の感想ですまん。
本日、「華麗なるギャツビー」の封切を観て来たので、
簡単な感想を書きとどめておきたい。
完全なネタばれはしないよう心がけたけど、多少は触れてしまう。
イヤな子は読まないでね。まだこれからの映画だし。

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期待をそそるポスター!

さて、この「華麗なるギャツビー」(The Great GATSBY)、
この作品を知らないアメリカ人はいないだろう。
文学で学ばないことはないF・スコット・フィッツジェラルドの名作だが、
小説としてよりは、フランシス・コッポラのシナリオで、
ロバート・レッドフォードがギャツビーを主演し、
ラルフローレンの衣装できらびやかに作られた
1974年版の映画で知ってるというという人が多いかもしれない。
古い映画ではあるけれども、名作DVDにも必ず名前を連ねる名映画で、
むろんバビは、もともと小説から1974年版DVDで感動したクチなのだが。

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ロバート・レッドフォード版DVD

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やっぱかっこいいな!

今回、それをディカプリオが主演し、プラダが当時のアールデコの衣装を
手がけるというので、そりゃもう大いに期待をしていた。
……ま、ちょっと、ポスター見る限り、アメリカンドリームを手にしながら
愛する女性への愛を追った伊達男をやるには、レオ様は恰幅良すぎるな…と
不安はよぎったけど、ともかく「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督だし、
衣装はプラダだし、絶対行くと決めていた。

で、BKは鼻息荒く、本日封切に行ってきた。
3Dはいっぱいで入れなかったから、2Dで見たが、最初に押し寄せるような
ギャツビーの城でのパーティーシーンや、激しいカーチェイスのようなシーンは
3Dで見たら酔ったかもしれないので、衣装や美術を楽しみたければ、2Dで十分だと思った。

★作品は、さすがレオ様!
演技は大げささも感じたが、とにかく上手い!
レッドフォードのギャツビーは、優しげな美貌に隠された秘密が
ミステリアスな影になってて魅力的なんだが、
むしろ、ちょい太りのレオ様だと、なんというか…成り上がり臭がすごいのである。
コッポラのシナリオだとギャツビーが何者だったのかは、映画の最後の方まで
秘密にされるが、ラーマン版だと映画中盤で早々に化けの皮がはがれる。
その意味での、キャラクターつくりの忠実さはほんとうに凄い。

愛するデイジーの夫トムに「血筋が違う」とはっきり言われた後の
豹変ぶりとか、レオ様は天才だと思う。

……とは、思うものの、BKが求める、アメリカンドリームをつかんで
億万長者に成り上がり、その魅力で~というあの強烈なギャツビーの感じが
もう一歩かなぁ…というのが……。
ヘタじゃない。ヘタじゃないんだ。
演技はすばらしいんだが、太いよ、レオ様~~!

かと言って、ロバート・レッドフォードの再来と言われた
ブラピがやったとしても、より、比較されちゃうし、名作は難しいね。

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ときどき出る出自の怪しさ……てか、太い。(映画公式画像から)


キャリー・マリガンのデイジーは、高評価多いんだな。
確かに可愛かった。次々と着るプラダもすごい。
良家のお嬢さんで、非常に保守的、非常に利己的な貴族精神。
嫌な意味で、ニックがギャツビーに言う名セリフ、
「君以上に価値ある人間はいない」っていうのと呼応しているようで辛い。
BKは、デイジーはもっと夢見られる妖精さん、天使様のような雰囲気が良かった。
このデイジーじゃ、狂ってもしょうがないって思わせるようなね。
そこまでの価値が無い、よくいる当時の貴族の奥様っていうのも、
デイジー役として当たりなのか。

全体の印象としては、バビは若いときにレッドフォード版を見てしまったので
どうしても比べてしまうというのをやめられないし、偏りはある。
個人的に、憧れるアメリカの男性としては、レッドフォード版ギャツビーかな。
映画全体に漂う1920年代のアメリカのノスタルジーも含め。

でも、原作に近くて、人のどうしようもないエゴや汚い部分や、
1920年のアメリカの光と闇(世界大恐慌直前の乱痴気騒ぎ)を抉り出すように
描けているのは、今回のレオ様版かなと思う。


★しかし、なぜこの時期に「The Great GATSBY」なのか?
アメリカの権威が墜落して久しいけど、
まだ暫定1位を保つアメリカに(そして孤立しているアメリカに)
アメリカンドリームの空しさ、儚さを再実感させるためか?
所詮儚い夢…と見せるには、詩的でなく、
ドライな事実が最後に畳みかけるようで見てて、乾いた痛みを感じる。

それを、後年振り返った(アメリカが大恐慌時代でめちゃくちゃな時期)、
最後のニックの締めは良かった。

全体的に良作だった。
プラダの衣装を見るために観る価値もあり。
しかし、グッと来るには、レオ様が太すぎました……。ごめん。
ここは好みの問題なので、今のレオ様をすんなり受け入れられる人はOKだろう。
例によって「タイタニック」さながら、
水もしたたるイイ男のレオ様のお約束はありました♪


★映画のあとは、新宿伊勢丹で18日までやっているプラダのギャツビー衣装を観て
そそくさと帰りました。

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伊勢丹のイベントスペースの円柱に貼られたポスター。
円柱のそりでそこそこ細く見える。今もイケメンであることは間違いない。
おばちゃんたちが皆写メっていた。人気は衰えないね。

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衣装は間近で見られて、写メもOK。
映画じゃわからないディテールもすばらしかった。

ティファニーのパールなども飾られていました。
衣装は本当にゴージャス。感動モノ。一見の価値は十分だよ。


バビ(書いたのはバビだが、感想としてはカイエも)
[PR]
by bkmoonbk | 2013-06-15 02:32 | BKアラカルト
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