どうやらウイルス性の胃腸炎にかかったらしく、
正月太りも何処へやら。結果イーブン。
毎年空気読んでかライブの無い時に体調崩すのが定番す。
でももう平気。
本当はもっともっとやりたい事あったんだけど、
明日から頑張ります。いや今日から!と思い立ってこんな時間に書いてみる。
これは「untill the blouse is buttoned up」のフリーダウンロードの話。
単純な話、僕らの作ってる曲はもう僕らだけの物でないのね。
まず日頃サポートしてくれる会社のみんなのものでもあるわけであって。
僕らの所属している会社は都心にビルを構えるようなメジャーな会社でなく、
下北沢の賑やかな駅前から少し離れたまるで"家"みたいな出で立ち。
よく「メジャーにはいかないの?」とかたまにあう親戚とか友達とかに聴かれるんだけど、
いやいやそういうことじゃねーのよ。
野球みたいにメジャーリーグがあってマイナーリーグがあるように下部組織ってわけでなくて(まぁそういうのもあるっちゃあるんだけど)、
単にインディーズ。同じ音楽というフィールドでインディペンデントに、独立してやってるだけ。
もう今だから時効だと思って話すけど、会社の人に(主にマネージャーに)、
「これ以上のもの作れないんで次のアルバムで最後だと思って下さいね。」
って今回俺ずっと言い続けて来たのね。無論噓なんだけど(いや、まぁ半分は本当)。
まぁ実際次何書いていいかとかまだ全然わかんないし。
でも単純に自分ももっと必死になりたかったし、
もっとみんなにも必死になって欲しかったからずっとそう言い続けたのね。
音楽なんてギャンブルみたいな職業早く自分に決着も見切りもつけたいって気持ちも常にあるし。
んでその結果、自分も墓場まで持っていきたい1枚が出来たし、
自分が求めている以上にみんな一生懸命自分の仕事してくれたのね。
その上で無料ダウンロードの話に戻るんだけど、
そんだけ煽って大切にして出来上がったアルバムのリード曲を俺無料にしたいって言い出しちゃったのね。
まぁ絶対反対される自信はあったんだけど。
ただ返って来たのは、
そういうのはもうちっと早く言ってよ〜って(反省)のと。
「なるべく沢山ダウンロードしてもらえる努力をしようね」
ってのが唯一僕と社長との約束なのである。
何ならどうせ言い出すと思った〜なんてダウンロード出来るように準備しておいてくれたのである。
単に発売日まで一曲無料配信~なんて何処にでも転がってる話かもしれないけど、
なんていうかこれ単に家族自慢みたいなもんです。
会社っていうと何か堅いんで家族にしました。
未だに社長の事掴みきれてないんだけど、
その掴み切れない所がまた好きだったり。
なので発売日までですが、
「なるべく沢山ダウンロードしてもらえる努力」してみようと思ってます。
http://bigmama-web.com/special/120101_newyear/index.html
みんなも良かったら力を貸して下さいね。
少し寝てリハしてくる。おやすみ〜。
BIGMAMA 金井政人