昼からのリハーサルを終えて少し早めの夕飯を済ませ、
ラジオ収録のため横浜へ移動。
ん?このままだと少し早過ぎる。渋谷をウロウロ。
時間を潰すべくコーヒーショップを探すも何処もいっぱい、
さらにウロウロ。
ん?なんだか騒がしい。
何故かいつも開いている店が何故か閉まってる。
いや、まだ17時だよなぁ。と時間を気にしながら歩いていると。
ビニールシートに明らかな血痕。沢山のフラッシュ、カメラマン。
そしてそれを写メする群衆。
ん?血痕?
後にちゃんと知りましたがどうやらほんの一時間前くらいに通り魔事件があったそうな。
(重傷だそうですが命に別状は無かったそうです。せめてもの救い。快復を祈ります。)
というか、リハーサルが終わってもし食事に行かず、
そのまま渋谷に来ていたら丁度その時間帯にここに居た事になる。
っていうかさぁ。その写メどうすんの?
(その携帯で撮った写真どうすんの?)
ねぇ誰かに送るの?会話のネタにするの?土産話?とりあえずみんな撮ってるから?ねぇなんで?
良い歳した大人達が寄ってたかって。
それちょっと解せないなぁ。
いや理屈は分からなくも無いんだけど。
"駅"という日常に"血痕"という非日常が組合わさった時に、
それに良くも悪くも好奇心を持つ気持ちはわからなくも無いんだけど。
それちょっと解せないなぁ。
という半分愚痴でした。
少し前にも自転車に乗っていたおばちゃんがタクシーに轢かれた所に遭遇した。
既に何人かの人が助けを呼んだり声を掛けたりしていたので、
自分に出来る事は無いと思ってその場は立ち去った。
でもその時からその場の空気が何か引っ掛かっていた。
今思い返せば、
助かったのかなぁ。が8割。
もしかして当たり屋だったのかなぁ。が2割。
(家族が当たり屋の方に法外な請求をされて面倒な事があって以来、多分疑い深くなってます。)
なんだか収集がつかなくなってきましたが、
要は最近何だか凄く紙一重。
僕がその場に居るのも居ないのも。
僕も一つ用途容量を間違えればいつだって殺人者になれるし、
殺人者も一つ時代を間違えればスーパースターだ。
もう紙一重に一重が重なって。
何かもう今ヘラヘラ笑っていられる自分の人生は、
もはやミルフィーユみたいなもんなのだろうか。
先週から長引いていた熱もようやく落ち着いてきて徐々に復活中。
明日には全快予定。横浜にてお待ちしております。