驚愕!天使の日スペシャル!天使の羽根シンクロとは! #016
2018年 10月 02日
本日 10月2日 は
『 守護天使 の 日 』
ということで 今回 は
天使 の 日 スペシャル
を お贈り しよう
では さっそく はじめよう
天使 たちは 日頃
見えない ところ から いろいろと
俺たち を サポート してくれいてる
天使たち は どういう 時 に
サポート してくれている のか
と 言うと これは
『 俺たち が 前向きに
努力 を している とき 』
『 自分 や 周りの 人たち を
幸せに しようと 動く とき 』
『 本当の 自分 を 生きる とき 』
『 何か 難しい 課題 や
新しい ことに 挑戦 する とき 』
『 地球環境 の 為 に 動く とき 』
などなど こういった
とき に 天使たち は
閃き や インスピレーション
を 通じて
問題解決 の 為 の ヒント や
情報 を 届けて くれたり
シンクロニシティ という
偶然の一致 を 起こしたり して
モノ や 人 との 出会い
など も 届けて くれたりも する
では ここで 天使たち の
サポート の 具体例 として
最近 俺 が 実際 に 体験 した
『 驚愕! 天使の羽根 シンクロ 』
を お伝え しよう
前回 の 記事 でも 書いた ように
じつは 天使たち は 自分たち の
存在 を 知らせる 為 に
『 羽根 』
を 使って シンクロ
を 起こす ケース が 多い
これは 先日 俺 が カフェ で
執筆 を していた 時 の こと
その時 俺 は あれこれ と
考え事 を していた
とある 仕事 を おれ が
するか? しないか?
その 仕事 は まあ 俺 が
しなくても イイ わけ だが
かなり そーとー めんどうくさく
たいへん な 仕事 だった
「 ああ どうしようか 俺 が
やらなくても イイ わけ だが 」
と 考えて いた
しかし
その 仕事 を 俺 が やれば
周り は 助かる 人 も いるので
やろうか どうしようか 考えていた
で 考えた 結果
その たいへん な 仕事 は 多分
他の人 は 誰も やれそうも なかったので
「 ああ くっそ~ めんどくせ~な
けど 仕方ない 俺 が やるか! 」
と ちょっと がんばって やって
みようかと 考えた 時 だった
カフェ の 窓 の 外 を
ふと みると
なんと!
何やら ふわふわ と 天 から
白い もの が 降って 来た
「 おや? あれは 羽根か? 」
まさか の タイミング であった
俺 が くそ めんどくさい 仕事 を
自ら 引き受けよう と 考えた ところ
そんな 俺 を 応援 するかのように
空 から 白い 羽根 が
降って来た のである
「 マジか! 」
いやいや ちょっと 白 過ぎるな
ひょっと したら ごみ じゃね?
そう思って 本当 に 羽根 かどうか
外 に 出て 確かめてみた
すると やはり ↓ こちら
綺麗 な 真っ白 な 羽根 だった!
俺 が いやな 仕事 を
がんばろうと した とき に
この 羽根 が 現れた
絶妙 な タイミング だった
つーか そもそも
カフェ の 中 に いて
窓の外 15m 以上 も 離れた
所 に 羽根 が 降ってきた のに
フツー 気づくか?
こういった ちょっと 有り得ない
状況 での 『 羽根 』 は
天使 からの シンクロ だと
判断 しても オッケ である
ところが この 羽根シンクロ は
これ だけ では 終わらなかった!
俺 が カフェ の 外 に 出ると
何やら 別 の モノ が 舞って 来た
マジか!
なんと! またもや 羽根 である!
はっ! 一体 どういう こと だ!
この カフェ は いつも 来ている
しかし 羽根 など めったに 見ない
しかも ここ は わりと 街中 で
近くに 木 も なにも ない
こんな ところ に 2つ も
羽根 が 舞って いる とは
かなり 珍しい 出来事 である
それに 結構 風 が あった ので
すぐに 別 の 場所 に 羽根
が 飛んで行って も おかしくない
すると 俺 の 方 に また
風 が ふいて きて なんと!
マジかああ!!
今度 は
大きい 羽根 と 小さい 羽根 が
大きく 円 を 描きながら 回りながら
またまた 俺 の 足元 に 飛んで 来た
で あれよ あれよ と
こんなにも 羽根 が やって来た
ぶははははは! 思わず 笑った!
ありえね~~~~!
つーか ここ は マジで
街中 の カフェ の 駐車場 だ
こんなにも たくさん の 羽根
が 風 で 飛んで くる とは
つーか 何なんだ これ は
マジ で 有り得ん だろ!
一瞬 俺 の 頭 に ハト でも
留まって いるのでは? と 思った
( んな わけ ねーだろ! )
こんな たくさん の 羽根 を
街中 で 見た のも 初めて である
風 が わりと あった ので
多分 その後 は どこかへ
飛んで いった かと 思う が
俺 が 外 へ 出た わずか
1、2分 の 間 だけ
これほど 多く の 羽根 が
俺 の ところ に 風 で
舞ってきた わけ である
まさに 『 驚愕 』 であった
ああ これは そうとう
天使 に 応援 されているな
あの 仕事 は イヤ だが
やはり がんばって やるか!
つーか これ は もう
やるしか ねえだろう
という 気持ち に なった
どうだろうか
そーとー いや な 仕事 だったが
周囲 の 事情 も いろいろ 考えて
俺 が やる と 決めた ところに
これだけ 多く の 羽根 が
現れた わけ である
と 言った 感じ である
さて 今日 は
『 天使 の 日 』
みなさん も 日頃 の お礼 を
天使たち に 伝えて みてください
そして 『 天使 の 日 』
前後 に 羽根 を 観た方 は
きっと それは 天使 からの
合図 だと 受けとって みてください
お礼 を 伝えて みてください
それでは みなさん も よい
天使 の 日 を お過ごしください
それでは みなさん きょう も たのしく
おれと 共に 前進 して ゆきましょう!
.
この記事を読み終えてpcのマウスパッドの上を見たら、なんと、小さな羽が落ちていました。
1センチくらいの小さな茶色い羽根です。
どこから入ったのか不思議ですが、
天使、すごい!
そしていつもありがとう!
Kさんもいつもありがとうございます。