バッグをたくさん持つ【所持する?】タイプではなく、気に入った一つを持ち続ける派【お洒落的にはダメかもしれないけれど…】な小清水さん。
ここ半年ほどは、某ブランドのツルツルレザーのバッグを最近愛用しています。
そんな持ち慣れた素敵バッグを、いつものように膝の上に置き、何気なくさわさわ。
良い感じ
…
…ん?
なんかピヨってなってる?【感触的に】
何が起きているか半分理解している脳と、勘違いかもしれない!という淡い期待を胸に恐る恐る確認。
思わず二度見。
鞄の底に破れ的【いや、レザーだから亀裂的なものか】が…!?
【確定なのだけど〜的なと書く時点で今も事実を認めきれず(笑)】
動揺。
イヤイヤイヤ、まさか、そんなハズは(*д*)ハッハッハッ
と、現実逃避してみること数十秒。
うん、ヤブケテマスネ!
いつ出来たのかなど、走馬灯のごとく(笑)記憶を巡らせるが、原因に自覚無し。
大変だ。
…内側は布加工してあって中身が落ちることはないけれど、急いで対処せねば。
あからさまに動揺しつつ、高級ブランド店での挙動不審はなんかダメだ、と自分を御し、バッグを購入した店舗へ。
若干の挙動不審を残したまま、素敵空間にいるに相応しい、気品漂うお店の方に事情を説明。
これは見事に裂けてますね。【驚きと言うより、感心に近いような反応と感想】
確認して参りますので、少々お待ち下さい。
といい残し何処かへ。
待つこと一分少々。
お待たせ致しました。
(はい、まってました)
【心なしか目が泳ぐ小清水】。
このような状態は前例がなく、出してみないと修理費とそれにかかる期間がわからないのですが、おそらくは片面のレザーはりかえになります。
そ、そうですか…
(ナンダッテーΣ(°□°;))
【言葉裏の心の叫び。】
きっと私が荷物たくさん入れてたからいけないんです、すみません。【何故か謝る】
まぁ衝撃の事態だけれど、修理には出さなくては。
とはいえ、自分の荷物を入れている状態の今は修理にだせず、
結果
出直します↓と、しょんぼり店を後にしました。
空にして、明日また改めて持って行こう。
いくらかかるのかな…ガクブル
そしてブログを書くなう。
まぁ仕方なし。
そう、仕方がないのだ。
ということは、修理期間中別の鞄が必要ですよねー!
開き直り、新しいバッグも買うことにしました(゜∀゜ノ)ノテへっ♪
ムダジャナイヨ。
ヒツヨウケイヒダヨ。