Pete Townshend、Paul Simonに並ぶ、実はわたくしの永遠のアイドル、MADONNAのThe Confessions TourのDVD&LIVE CDを買いに、待ちに待った日本版の発売日、先日AP BANGのリハーサル帰りに渋谷まで行きました。何が何でも観たかった、心底楽しみにしてた日本公演はどうしても行けなかったのです。
しかし今どきのCDショップというのはどこもドンキーホーテ状態かと。所狭しと歩くスペースもままならない膨大な数のアーティストのディスプレーとBGMでもう目が回ります。まさにドンキー。もちろん自分もそのいち商品ではあるんですが…。(でも僕の場合はまだまだカワイイものなので。変な意味じゃないです・笑)もちろんアーチストから見ればこれは本当に本当に涙が出るほど嬉しく、ありがたい物なのです。作られた方の熱意や労、そのありがたさに、本当にほろっときます…。さておきAIRの物だけはどデカくして頂いて(笑)でも何かもう少し自然に出来たらいいのにな…と思ったりもします。もう少しゆっくりゆったり音楽を選びたい方も、きっとたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思ったり…。通勤ラッシュと同じくこれまた日本的ではあるのかな。でも今、渋谷の街自体がドンキーみたいな気が。(もちろんドンキーが悪いという事では全くありません)昔ももちろん賑わい自体はすごいものだったけど、自分が若い頃とは何かが変わった気がする、もちろん当然の事なんだけど。でもこれは、しっかり時代を映し出してるんだと思う。まぎれもなくこれがリアルな「今」なんだと思う。自分が年をとっただけ。
どうあれ、僕はこの街が大好き。
若い頃は用もないのに、何をするわけでもなくセンター街のマックでずっとうだうだしてたり、レコードショップやCDショップをくまなく回ったり靴や服を探してセレクトショップを回ったり、レイトショーやオールナイトでさんざん映画を観たりオールで遊んで吉牛で朝定食べて出勤の皆さんの流れに逆らってふらふら帰りの電車に乗り込んだりなどなど…なんだか青春の思い出が少しずつ詰まってる街。大好きな愛すべき街。
そしてそして肝心のMADONNAのDVDは…もう素晴らしすぎて…なぜだかラスト2曲では涙が。素晴らしい。言ってみればダンス、振り付け、衣装、モード、全ての色合いや全体のコントラスト、映像そしてそれらのシステムに至まで、今のメインストリームの「旬」が全てここにあるわけで、もう彼女達が生み出す現代芸術の今、その素晴らしさ、かっこよさに感動。そしてマドンナは当然の事、すべての出演者、スタッフのエナジーとパッションに感動。
ということで最近のヘビロテはこのライブ音源と、昨日ライブ観たんでthe fratellis、フランスの大好きなシンガーTeteの3rd、あとこれまたone of my favorites, Fu Manchuの新譜が出てました、相変わらずアーシーです。Fu Manchu ROCKS!! そして熊木杏里さんの風の記憶という曲が大好きです。
我ながらFu Manchuと熊木杏里さんが並ぶのもどうかと思います。なんだか熊木さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。