前回では、旅行には事前の準備が重要なのだということをお話しました。
しかし、当日になってからでなければわからない、
だけどその旅行計画を左右しかねないほど重大なもの…それが
天気です。
何日も前から楽しみにしていた旅行なのに、当日の朝起きてみたら、
あいにく外はざあざあ降りの雨…。
そんなことがあったら、空だけでなく、せっかくの気分までぐずついてしまいますよね。
ただ、天気。こればっかりは、個人の力ではどうにもなりません。
できることといったら、ただひたすら晴れることを願って、
てるてる坊主を千羽鶴ばりにたくさん吊るしたりするくらいでしょう。
(この場合、千人坊主と呼ぶべきなのでしょうか…?)
しかし、いかんせん費用対効果を考えると…あまりにも労力に見合わない行為といえます。
できる限り手は尽くしたい!という人以外は、やめておいたほうが賢明です。
では、我々の旅行にかける思いは、大自然の前ではあまりにも無力で、ちっぽけで、
まったくもって通用しないのでしょうか…?

いいえ、ささやかではありますが、対策はあります。
それは、
「どんな天気事情でも、楽しんでしまえるようにすること」です。
たとえば。
ハイキングを計画中なら、登る山の近くに、博物館などの施設がないか調べてみる。
海水浴に行って、めいっぱい泳ぎたい。ならば、近場に屋内プールを探しておく。
雨が降ってしまったときのために、
屋根の内側で楽しむことができる代替プランをあらかじめ用意しておく。
そうすれば、いざ当日の空が重くとも、
ため息だけで終わってしまうようなことにはならないでしょう。
もちろん、天気予報を常にチェックするのは、紹介するまでもない基本中の基本。
日程をフレキシブルに変えられる旅行ならば、予報を参考にして、
延期などの判断に踏み切ることも大切です。
ちなみに
気象庁のホームページでは、
5/25時点で、6~8月の季節予報が発表されています。
それによると今年の夏は、北はやや天気が悪め、南はやや気温が高め、
あとは基本的に平年並とのこと。
まだとても漠然とした内容ですが、でも、もうすぐやってくる夏がこうして報じられるのを見ると、
なんだかちょっとワクワクしてきませんか?

やがて私たちの前に姿を現してくるであろう今年の夏は、
さあ、果たして、どんな夏になっていくのでしょうか…!
※この夏、旅行以外にも楽しみたい!という方は、こちら→3a-summer.com