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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加 (おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
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| アイスランド音楽満載18曲75分CD付きの『ソトコト』最新号は800円で発売中!その1 |
2008年6月5日発売『ソトコト』7月号のアイスランド大特集をお手伝いしたICELANDiaです。
もう書店で手にとっていただけましたか?現在発売中の『ソトコト』はアイスランドがたっぷりの50ページ。そして音楽CDが超ゴージャス!18曲75分収録です!それでもって雑誌のお値段はたったの800円!内容的は音楽CDだけを考えても2-3倍のお値段でも価値アリです!!
収録アーティストは新人が多く、まだあまりご存知ないかと思いますが、アイスランド国内に行けば大注目の新進気鋭アーティストが勢揃いです。なのでここらへんのアーティストのアルバムを抑えれば今年のIceland Airwaves(アイスランド・エアウエーブス)の音楽フェスのお勉強としては合格点で、アイスランド音楽通を語ってもいいかもしれません。 それから、ソトコトのポッドキャストやRadio Sotokotoでは、ここに収録しきれなかった音源を流しているので、そちらもどうぞお楽しみに!
言うまでもなく、このソトコトのCDは ICELANDiaが編纂しています。アーティストに声をかけたところ、すぐに楽曲がゴソっと集まってしまり2枚組にしたかったほど。なので未収録の一部は上記の通り、Radio Sotokotoでお聞きいただけるようにしました。 通常、ソトコトのCDにはしゃべりが入るのですが、今回はとにかく限界まで音楽のみを収録。私のわがままでそうしていただいたため、通常と勝手が違い、担当編集者にはお手間をかけました。この場を借りて心よりお礼申し上げます。
ソトコトではCDの解説をしきれていないので、ここにザザっと書き出しますね。
Sotokoto special CD on Icelandic music!
01. Valgeir Sigurðsson / FocalPoint 知ってる人は知ってますよね。頻繁にビョークのエンジニアを務めている人です。オリンピックでビョークが歌った「Oceania」は彼がエンジニアを務め、ピアノはこのヴァルゲイルと共にベッドルーム・コミュニティというレーベルを作ったニコ・マーフィー(アイスランドだとニコ・ミュルフィーという発音)。音楽フェスのIceland Airwavesでも一昨年あたりからニコとヴァルゲイルでステージに出てきます。未収録ですがベン・フロストもこの一派。ヴァルゲイルは ビョークが手がけた『Drawing Restraint 9』のアルバにも一曲提供しています。 未定ですが、 Iceland Airwavesの今年のツアーでは、オプションとしてICELANDiaで彼のスタジオを見学させてもらおうかと考えています。 楽曲は4分程度に本人にエディットしてもらったのに、サウンド・ファイルの受け渡しの際、本人不在でアシスタント経由になったためか結局フルの6分に。ま、いいんだけどね。というわけで、この曲が一番長くなっています。
02. Seabear / Libraries アルバム
大注目株のシーベアーです。ムームの次はこのバンドかな?と思える国際的に受けそうなキャッチーなメロディと、アイスランドっぽいオーガニック感があり、とっても素敵。このグループはムームと微妙に重なっていて、今年初頭に来日したムームの来日公演でやってきたグッギという女性は実はシーベアーのメンバー。それから、ムームの最新アルバムのアートワークを手がけたのは、シーベアーのインガ。 シーベアーはグループの中心であるシンドリのソロ・プロジェクトだったのが、なぜかメンバーが増えて現在は7名の大所帯。ちなみに ICELANDiaの音楽ショップでは、国際デビューする前からこのグループに注目し、(今では入手不可能の)彼らの初期のデモ盤を扱っていました。あの頃このデモ版を買った音楽ファンは、お宝ですよ〜〜。 それから、彼らのデビュー・アルバムはアイスランド国内のみで流通した、アートワークが特別仕様の盤がありましたが、売り切れです(棚に挟まったヤツが後日1枚くらい出てくることはあるので、まだカートには残してありますが)。これ以上国内では生産しないそうなので、これもまた、購入した方はお宝として大切にしてくださいね!
03. Rökkurró / Ferðalangurinn
ロックローもシーベアー路線と言っていいかと思います。ヴォーカルがとても可愛い女性で、去年のAirwavesで見てすごく気に入ったバンドです。このバンドもやはり一昨年にデモを扱いましたので、このデモ盤もお宝になることでしょう。 メンバー全員まだ高校を卒業したばかりで、卒業時の仮装大会(?)の写真はこのブログに書いた通りです。 たぶん、これからいかに経験を重ねられるかが勝負で、数年間がんばれればいいところまで来そうな気配。現在は6曲目に収録のオーラブルのヨーロッパ・ツアーのサポートとしてがんばっているようです。ぜひ応援してあげてください。アルバムはこちらです。
04. JFM / 87th Floor
アイスランドではミュージシャンとして超有名かつベテランのJFMですが、最近はレイキャヴィクの中心街の再開発に伴う最高責任者に任命されたようで、新聞等の報道に彼の名前をよく見るようになりました。本名はヤコブ・フリーマン・マグヌッソン(Jakob Freeman Magnusson)です。 JFMはAORの名盤として名高い『ジャック・マグネット』の作者ですが、私は彼の『ピアノ!』というアルバムをこよなく愛していて、このアルバムの音は全部ピアノで出来ています。リズムセクションもボディを叩いて作った音で、ピアノ・オーケストラのようなもの。 微妙にジャズ感とポップ感が混ざり合い、派手さを抑えた美しいメロディで、そこに実験的ないろいろな試みがされていて、永遠の名盤だよなぁと思っているのです。私の定番というか、大好きなアルバムで第二弾も作ってほしいなぁといつも本人にプッシュしているのですが、ピアノの1枚目が話題になってくれないことには・・・・です。 なので、ソトコトCDの中では少し浮くかと思いつつ、それでもみなさんに聞いていただきたくて『ピアノ!』からの曲を収録しました。アルバムはこちらで御購入いただけます。映像のあるDualDiskヴァージョンはこちら。で、このブログを書くにあたり、特別価格にしました。ぜひこの機会にフル・アルバムをお楽しみください!
05. 7oi / Við eigum allt eftir
7oiと書いて本当は「ノイ」と読むのだそうです。計算機をいじっていたら、初めて出てきたのが、そういう文字のようだった、と。でも私は「ナナオイちゃん」と読んでいます。だって、「7oi」でノイって読めないしわかんないから。 7oiも数年前からデモ盤を扱っていて、彼の最初の2枚のデモを所有しているのは、たぶん日本では私くらいのものでしょうか。彼のパッケージはいつも凝っていて、最初の2枚は段ボールを使ったり、木工に1枚ずつ絵を描いてある「作品」なので、持っていると心温まります。 彼の最新デモもよく売れていて、ICELANDiaのここにありますが、このアルバムも当初は全部レーベル面が手書きだったのが、最近では確かに1枚ずつデザインは違っても印刷になっているようです。それでも2枚として同じものはありません。シガーロスやムーム、癒し系のエレクトロニカに通じる音作りで、ドリーミーで、ちょっとお伽噺チックで、とってもいいですよぉ〜〜。デモ盤といえども侮ることができないのがアイスランド。7oiの作品もそうです。 ソトコトに収録した音源はニュー・アルバム(ニュー・デモ)からのものなので現在発売中のデモには収録されていませんが、新しいものが出ると、前のを出さなくなるので、「ファンになりそう」と思ったら、ぜひ今のうちにゲットしておいてください。 よく後から「少し前に売っていたのを見たのですが、手に入りませんか?」というご質問をいただきます。入手できるものも勿論ありますが、デモ盤やアイスランド限定版等々はまず入手できなくなると思ってください。アイスランドは「見たら即買い」が基本です。あぁ、ビョークやシガーロスは例外かもしれませんが、それでも、限定版はやはり限りがあります。
06. Ólafur Arnalds / 3055
私の周囲ではこの曲にノックアウトされる人が多いようです。まだ二十歳になったばかりのオーラブル・アルナルズの作品で、たぶんこれを聞いてヨハン・ヨハンソンを思い起こした方も多いのでは。 しっとりとしたストリングスとピアノの演奏で、それでもセミクラシックではなくポピュラー的。しんしんとしたアイスランドの冬が溶けて、春から夏へと向かうような、そんな熱っぽいところもあって、私自身とても好きです。去年から精力的に活動し、今年の秋には日本上陸の噂も。 彼のアルバム2枚をセットにして、スペシャル価格でご提供中。在庫が無くなりそうなので、発送は少しお待ちいただくかと思いますが、まだ注文可能です。 ちなみに彼は6月末にレイキャヴィクで行われるビョークとシガーロスのフリー・ライブで演奏予定のオルロフと親戚です。オルロフのアルバムはこちら。
07. Vedis / A Beautiful Life
このソトコト・スペシャルCDは、アイスランド国内で話題の新進気鋭アーティストで、あまりまだ日本に紹介されていない人を中心にしました。それから私自身の音楽的趣味と、ここ数年間アイスランドの音楽ショップをやっていて、何をもってアイスランド音楽であると日本の音楽ファンが考えるのか、というような傾向も知っているので、ハードなロックは抜いて、ポップス系はオッケーとしました。実際は面白いハードロック・シーンが存在しているんですけど、ね。 ヴェディスも例に漏れずまだ学生で、このアルバムは自主制作。いわゆるデモ盤ではありません。キチンとしたアルバムの体裁をとり、バックのミュージシャンもベテラン(16)で固めたクオリティの高いものとなっています。 ヴェディスは実は既に日本で歌ったことがあり、愛知万博でバングギャングが来日した際に同行した女性ヴォーカリストが彼女でした。すごくキレイで可愛く、歌も抜群でしたよね。なので、ライブで既にヴェディスを体験した方も日本には多くいるのです。 ヴェディスは基本的にシンガーソングライター。バングギャングの公演で既に証明されているように歌は抜群にうまく、去年のAirwavesでも好評でした。アルバム全体を聴いた方が彼女の魅力はよくわかると思います。実際に会うとかなり美人。ヴェディスのアルバムはこちら。
その2に続く。 |
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| アイスランド音楽賞ノミネート発表&more 福袋! |
今年も新年早々、ICELANDiaのブログをお読みいただき本当に有り難う御座います。 福袋! 音楽満載の福袋! アイスランド・ニットも満載の福袋! 用意した音楽福袋はあっという間に無くなり、リクエストにお応えして追加していますが、同じ内容を作れない場合も多いので、これがほしい!というのを見たら、ぜひお早めに。ここに一覧があります。 音楽福袋の場合、購入履歴と照らし合わせ、福袋に既にお持ちのアルバムがあった場合は、お持ちでないアルバムと交換してお届けしています。出来る限りご要望にはお応えしています!!だって、喜んでいただけた方がいいですものね!  ◆★ ◆★ ◆ アイスランド音楽賞ノミネート発表!! ◆★ ◆★ ◆
さ〜〜て、実は昨年12月にアイスランド音楽賞のノミネートが決定していました。授賞式は2007年1月31日です。以下にリンクしてあるものは、ICELANDiaのショップに既にある該当アルバムか、または該当アーティストです。この機会にぜひ、よさそ〜なのを見つけてお聞きくださいね!
◆Pop / Album of the year Hafdis Huld - Dirty Paper Cup (2月以降入荷) Benni Hemm Hemm - Kajak Salin & Gospel - Live in Laugardalsholl (お取り寄せ可能)
◆Rock and Alternative / Album of the year Reykjavik! - Glacial Landscapes, Religion, Opression & Alcohol Petur Ben - Wine for my Weakness Lay Low - Please Don't Hate Me (お取り寄せ可能)
◆Contemporary Pop / Album of the year Compilation - Paeldu i pvi sem paelandi er i Bogomil Font and Fiis - Bananalydveldid Baggalutur - Aparnir i Eden
◆Various music / Album of the year Ghostigital - In Cod We Trust Bardi Johannsson - Haxan かなり押し! Skuli Sverrisson - Seria イチ押し!
◆Jazz / Album of the year Atlantshaf - Atlantshaf Joel Palsson - Varp Tomas R. Einarsson - Romm Tomm Tomm
◆Classic and Contemporary / Album of the year Tonaminutur - by Atli Heimir Sveinsson I rokkri - by Magnus Blondal Johannsson Porlakstidir - by Voces Thules(探し中)
◆Jazz / Performer of the year Hilmar Jensson Kristjana Stefansdottir and Sigurdur Flosason quartet 対象作品はこれ Utlendingahersveitin
◆Classic and contemporary / Performer of the year Frank Aarnink percussionist Stefan Jon Bernhardsson horn player Vikingur Heidar Olafsson pianist
◆Classic and Contemporary / Composition of the year Askell Masson - Violin concert Hugi Gudmundsson - Equilibrium IV Karolina Eiriksdottir - Skuggaleikur
◆Classic and Contemporary / Song of the year Asgeir Asgeirsson - Passing through Einar Valur Scheving - Lif Joel Palsson - Innri
◆Pop, Rock, Alternative, Contemporary pop and Various music:
#Performer of the year Baggalutur Bjorgvin Halldorsson Bubbi Morthens
#Song of the year Baggalutur and Bjorgvin Halldorsson - Allt fyrir mig Lay Low - Please Don't Hate Me Ghostigital - Not Clean
#Female singer of the year Regina Osk Andrea Gylfadottir Lay Low
★ノミネートを見ての雑感 全てを聴いているわけではありませんが、傾向がワカラナイ・・・。というか、なぜBaggaluturが大受けしているのか、どうも私の感覚では分かんないんです。だってこのグループ、バキバキにカントリー・ウェスタン(それもアイスランド語!)だったり、ハワインアンだったりメキシカンだったりするんだもん・・・。ベンニ・ヘム・ヘムもそのような傾向がありますが、ベンニの方が洗練されていて、ベタな部分はお遊び的に使うからいいけれど、Baggaluturはモロにベタ。
あえて想像するなら、極北に近い地に暮らす人々は、トロピカルな陽気さを求めているのかなぁ、と。数年前のレゲエのヒャルマルの登場は、ジャマイカのレゲエとはまた違ったまったり感が面白く、未だに個人的には愛聴しているけれど、このBaggaluturはわからない。もっとも日本人は総じて土臭いカントリーが苦手なので、国民性の違いということなのでしょうか。 ここでBaggaluturの名誉のために明言しておきますが、彼らは非常に素晴らしいミュージシャンです。演奏もうまいし、歌もいいし。音楽の指向性がどうも私の趣味に合わないというだけで。 私のイチ押しはSkuli Sverrisson『Seria』で、この作品は彼の待望のセカンド・ソロ。相変わらず流れるような旋律が美しく、今回はゲストも豪華で、オルロフ(<--彼女についてはAirwavesのキッチンナイトにレポートがあります)も歌を聴かせていて、彼女はソロ・アルバムを期待させてくれる内容にも。しかしそれよりも何よりも、例えばヨハン・ヨハンソンの世界が好きであれば、共通した澄んだ美しさを見いだすことでしょうし、『Napoli 23』で聴かれたエスニック色がオブラートにくるまって曇りがかったように出ていて夢心地。 エレクトロニカではないけれど、アンビエントなアイスランド音楽の世界が好きな人にはたまらない作品です。シガー・ロスの美的感覚にも通じるものを私は感じますが、みなさんはどう思われるでしょうか。 あとは、やはりバルディ・ヨハンソンですね。バルディといえばバングギャングのプロジェクトで日本でも知られるようになりましたが、『Haxan』のこのサウンドトラックで、クラシカルな雰囲気の気品高い作品も充分に作れることを証明。サントラとしても秀作で、バングギャングのアルバムでも聴かれたバルディの個性は健在で、それでいてデビュー作の『You』からは、もはや想像ができないほど成長したことを、ありありと示しています。聴く価値あり!でも、個人的にはバングギャングのポップな世界の新作をまた作ってほしいなぁ。 その他は、去年『ヘディング・ホーム』でジャズ・アルバム大賞を受賞したシグルズール・フロサソンが、愛知万博と同じくクリスチャーナとのコンビで作った2枚組のアルバムがジャズ・パフォーマー賞でノミネート。というか、『ヘディング・ホーム』を作った時、あまりにも多くの曲が出来たので、その続編が今回のアルバムになります。2枚組でもだれない内容の濃さと、楽しさと、質の高さは一流ミュージシャンの彼らならではの展開。名義はクリスチャーナとシッギですが、実際はスーパー・ジャズのメンバーが全て入ってます。ということは、メゾフォルテのエイソールも、Flisのヴァルディマールも。 いつも思うことですが、人口30万人、就業人口が16-17万人程度の小国から、これだけクオリティの高い創造性豊かな個性溢れる音楽が出てくることが、とにかく不思議。ホント、すごいと思うわぁ。 気になる作品があれば、ぜひお聞きくださいね。この秋からすごくがんばってつけている試聴ファイルですが、福袋の時期が過ぎないと、追加出来ない感じです(ICELANDiaは私ひとりのワン・ウーマン・カンパニーなので大目に見てやってくださいね〜)。 (小倉悠加)
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| 2005年アイスランド音楽賞決定! |
アイスランド音楽賞はローカル色が強く、ビョークがいくら活躍しようと大賞を取ることはほとんどありませんが、数年前からアイスランドのローカル・ミュージック・シーンの底上げがなされてきたせいか、今年はエミリアナ・トリーニとシガー・ロス、そしてICELANDiaが誇るシグルズール・フロサソンが主なところを受賞し、国際的に高い評価を受けているアーティストが(例年よりも)高く買われたことが伺えます。 ところで、どなたかストリーミングをご覧になれましたか?コメント欄で、”全部録画したらどうか?”というサジェッションをいただきましたが、Winマシンではそういったソフトが出回っているようでも、Macではどうなのでしょう?一時期探し回って、見つからなくて、諦めたことがありました。今はあるのかもしれませんが・・・>Macユーザーのみなさん、よろしければ教えてください。 2005年アイスランド音楽賞受賞者(抜粋) ポップ・アルバム賞: エミリアナ・トリーニ『Fisherman’s Woman』 女性ヴォーカリスト賞: エミリアナ・トリーニ ビデオ賞:エミリアナ・トリーニ『Sunnyroad』 ロック・アルバム賞: シガー・ロス『Takk...』 アルバム・カバー賞: シガー・ロス『Takk...』 パフォーマー賞: シガー・ロス ジャズ・アルバム賞:シグルズール・フロサソン・カルテット 『ヘディング・ホーム』 (是非試聴してください!サイン入りアルバムあります!) その他のアルバム賞: Benni Hemm Hemm ポップ・ソング賞: Baggalutur 『Pabbi parf ad vinna』 男性ヴォーカリスト賞:Bubbi
で、ビョークは?といえば、『束縛のドローイング9』のサウンドトラックが、「その他のポップ音楽のアルバム」の部門でノミネートされていただけで、あとはスルーでした。シガーロスの受賞は晩秋に凱旋公演を行ったことと、アルバムの内容を考えても順当なのではと思います。エミリアナ・トリーニは、前回のアルバムではあまり国内プロモーションを行わずふるわなかったため、今回は発売当初からアイスランド国内を何カ所かツアーしてまわり、話題作りに務めた結果でしょう。Bubbiはアイスランドの超大御所アーティストで、毎年何かは受賞しているアーティストであるため、”今年はこれに落ち着いたのね”という感想に尽きます。 この音楽賞の授賞式の模様、去年はメゾフォルテの部分が後日ストリーミングで見られるようになったので、今年も誰かが自分のパフォーマンスの部分を見せてくれないでしょうか?!見つけたらご報告しますね。 (小倉悠加) *どうぞICELANDiaのショップにお立ち寄りください。 *ICELANDiaの母体、アリヨス・エンタテイメントのサイトはこちらです。  |
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| アイスランド音楽賞!日本の早朝にストリーミング |
アイスランド音楽賞今夜発表!
アイスランド現地時間1月25日午後8時から、アイスランド音楽賞の授賞式が開催されます。今年最も多くのノミネートを獲得したのが、な〜〜んと我がICELANDiaレーベルの所属アーティスト、シグルズール・フロサソン!!!彼が昨年発表したアルバム『ヘディング・ホーム/シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット』(試聴はこちら。高音質です!)の功績により、4部門でノミネートされています。ノミネートの数は、シガーロスやエミリアナ・トリーニといった国際スターと同じです! シグルズールのこのアルバムは、元を正せば私が「アイスランドのジャズはこれだ!という決定打を作って」というリクエストから始まったものなので、個人的にはすごーく感慨深いものがあります。仕事は全部シッギがやったんだけど(笑)。 それで、この放送はリアルタイムでのストリーミングがあると別口アーティストから知らせが入りました。KASAというクラシックの室内楽のグループで、2004年11月に来日したこともあります。KASAはなぜかムギちゃん(ムギソン)と授賞式で共演するそうで、「時間があれば見てね」とメールが来ましたが、ホームページ(表紙)だけ教えられても、私はアイスランド語が読めない(悲)。 1月25日 20:00〜 Islensku tonlistarverdlaunin 日本時間、26日午前5時〜 (うっ、到底無理な時間帯。4時までは起きてることも多いけど・・・) http://www.ruv.is/ がアイスランド国営放送局の表紙で、ページの右上に「これがストリーミングなのか?」っぽいボタンがあるので、それをテキトーに押してください。はい、複数ありますね。私もどれなのかわかりません。不親切ですが、分からないので仕方ない。いろいろなボタンを押してみましたが、当方のブラウザーが悪いのか、プラグインがないのか原因が不明ですが、「24時間ストリーミング放送」と書いてある(ような気がする)にしては、映像が出てこない。 一応のヒントとしては、Frettirがニュース、Sjonvarpidがテレビ、Ras1とRas2はラジオだと思われます。 明日速攻での発表は難しいのですが、なるべく早くお知らせする予定ですので、どうぞお楽しみに!・・・って、ミス・ユニバースの里帰りとか、映画祭の上映映画タイトルとか、レイキャヴィークで先週末行われたジャパン・フェスティバルのこともあるし、いろいろとお知らせしたいことがいっぱいなのに、未だにヨーエル・パルソンの『鏡の国のアイスランド』の続編をやっていなかったりして・・・。 (小倉悠加) *あと一週間くらいで、ドンと輸入盤が入荷する予定。どうぞICELANDiaのショップにお立ち寄りください。 *最近アップデートをさぼっていますがICELANDiaの母体、アリヨス・エンタテイメントのサイトはこちらです。  |
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| 速報!アイスランド音楽賞 |
2005年2月2日、アイスランド音楽賞が発表されました。 アイスランドの新聞の速報で見た情報ですが、残念ながら私はアイスランド語がわからないため、以下は「たぶん」でしかありません。特に最後の2部門は、受賞者から内容を判断したので、間違いを見つけた方はどうぞ遠慮無くご報告ください!
ポップ・アルバム賞 ムギソン『Mugimama, Is This Monkeymusic?』 ロック・アルバム賞 ヒャルマール 『Hljodlega af stad』 ポップ・アーティスト賞 ブッビ・モルテンズ『Tviburinn』 男性ヴォーカリスト賞 ポール・ロシンクランツ 女性ヴォーカリスト賞 ラグンヘイズール・グロンダル パフォーマー賞 カラシ シングル賞 カラシ『Stun Gun』 新人賞 ヒャルマール ロック・アルバム賞を受賞したヒャルマールは、ICELANDiaが既に契約済みで、春頃Excite Music Storeに登場します。また、ICELANDiaアーティストでは、ヨーエル・パルソン/エイソール・グンナルソンの『鏡の国のアイスランド』がジャズ部門の最優秀アルバム賞(だと思う)にノミネート。惜しくも受賞は逃しましたが、同部門で受賞したのはこれからICELANDiaにはアルバム『Havana』で登場するトーマス・エイナルソンのファンク系のプロジェクトでした。また、ヨーエル・パルソン/エイソール・グンナルソン、ギター・イスランシオのビヨルン・ソロドセンは、ジャズ部門での最優秀パフォーマーとしてノミネートされました。 その他の部門(っぽい)ところでは、映画『氷の国のノイ』のサウンドトラックが、楽曲賞(かなぁ?)ではスローブローが受賞しています。 ビデオ賞というのがある(っぽい)のですが、ビョークを差し置いてなぜか80年代の女性バンドが受賞(?)。ビョークの名前はいろいろな部門で見られますが、ノミネートのみに終わっています。ビョークが受賞するとあまりにも当たり前になってしまうせいでしょうか。 実は、まだまだ部門がありますが、アーティスト名も知らないし部門名も理解できないので、たぶんクラシック等かと思われます(あー苦し。汗)。 さて、今年のグラミー賞はどうなるのでしょうか?(小倉悠加)  |
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