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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加 (おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
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| < 2010年 02月 > |
クマになったICELANDia、AMS+大盛況御礼!「めざましテレビ」でも紹介!
アイスセーブ問題アイスランドと英蘭は物別れ。EU加盟もIFMも前途多難か?
アイスランド・ニュース:ダーグル・カウリ監督最新作、異教徒呪術、ガソリン高騰 etc
心揺れる27日(土):氷国直行便裏話→AMS+ 、ヨハンの新曲演奏→矢沢さんのピアノ・ライブ
AMS+ ICELANDiaトーク・イベントは大盛況:有り難う御座いました!
シガーロス、ヨンシーのソロ『GO』3月末リリース、世界ツアーもあり!
AMS+アイスランド・フェス:地酒、フード、アイスランド直行便秘話&小倉の音楽トーク!
アイスランド関係エレクトロニカを20曲凝縮!日本発レーベル"nothings66"始動!
アイスランドのヒルトンにカジノがあれば国庫にがっぽり?
アイスランド好きはクラブ・アイスランドに結集!国際友好親善に役立ちます!!
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| アイスセーブ問題アイスランドと英蘭は物別れ。EU加盟もIFMも前途多難か? |
オンライン口座アイスセーブに関して、アイスランド政府は英蘭と話を続けていましたが、ここに来て物別れ。英蘭は、アイスランドの経済状況を考慮して友好的な提案をしてきたというし、アイスランド財務相も互いに建設的な提案をしてきたが、双方の考え方の違いには大きな隔たりがあり、それを埋めることはできなかった、と。
3月6日にアイスセーブ法に関する国民投票が行われます。が、この国民投票にかけられる法案よりも、前述の話し合いの中で提案された物事の方が辛うじてアイスランドには有利であるため、どう考えても国民投票でこの法案が可決される見通しは薄く・・・・また振り出し戻りそう。このままでは英蘭がアイスランドのEU加盟を認めるわけがなく、IMFからの融資も左右されかねず、という状況です。
バブルに興じた経済ヴァイキングのご乱心の末が国家の経済破綻。「周りの人に迷惑をかけない」「思いやりをもって行動する」というのは、小学校の標語みたいですが、これを心がけていれば、国家全体がこのような自体に陥ることはなかったのか・・・。
ICELANDia読者のみなさん、どうぞ心の中でアイスランドを応援してあげてください。私はささやかでもショップの売り上げを伸ばすことで、アイスランドへのせめてもの応援の気持ちとしたいと思います。
「アイスセーブ」とは:アイスランドの銀行ランズバンキのネット預金部門で、経済破綻時にその預金が凍結され、口座がおかれていた英蘭では各政府が預金を保障し、50億ドルを支払った。この50億ドルをいかにアイスランド政府が返済するかということで、話し合いが続けられていた。(小倉悠加 / Yuka Ogura)
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| 心揺れる27日(土):氷国直行便裏話→AMS+ 、ヨハンの新曲演奏→矢沢さんのピアノ・ライブ |
実は私の心は千々に乱れています。というのも、重なる時には重なるもんで、27日は実は聴きたいものが3箇所に分かれてる(涙)。 サキソフォネッツはパスするとして、ヨハンの新曲を演奏する矢沢さんと、アイスランド航空直行便の裏話の栗原さんの間で、私の心は真っ二つーーーただし、栗原さんの話は実は個人的に少し前にお聞かせいただいちゃったので、ここは矢沢さんを聴かせていただきます!それで、矢沢さんを聴いた後にAMS+へダッシュします!
ホント、矢沢さんのこのライブの話を聞いた当初の私は超失礼なヤツで、「ピアノ一本でヨハン弾いてどこが面白いの?」と言い放ってしまいましたが、全貌が見えてくると、実は矢沢さんの音楽が面白くて仕方ない。このピアニストならヨハンの曲を任せて大丈夫だろうと、今は確信しています。「あーた、これ聴かなくてどーすんの」状態(笑)。アルバムも面白くて仕方がないです。
というのも、私は元来ピアノの音がとても好きなのに加えて矢沢さんはピアノの音だけに拘らず、あれこれ電子音も入れて、ビートも入れて、いわゆるクラシックのピアニストではなく、時にジャズ寄りだったり、時にポピュラー寄りでファンキーだったり、一筋縄じゃない。まったくもってボーダレス! 雑多な音楽素材を使いながら、先進的で洗練された音楽にまとめられているのがいいし、意志が強そうな彼女の個性が音楽にしっかりと出ていて面白い。私は現代音楽はあまり知らないので、未知なる音との出逢いもあり、とても刺激的。彼女のアルバムの一覧はこちら。私が聞いているのは『Flash Point』というアルバム。
それから、このライブはかなり気合いが入っている様子。まずはピアノ自体が、ピアニストでさえ演奏する機会が少ない97鍵(通常は88鍵)。以下は矢沢さんのブログからの言葉。
「昨日はベーゼンドルファーのショールームでインペリアルで練習をしてきました。キャロリンの曲がアタマから追加鍵盤(ベーゼンのオリジナル)から始まるので家のピアノでは練習できません。 この一番低い97鍵の『ド』を聞くのは私にとっても珍しいこと。未知の響きがしましたよ。」
ね、ね、ピアノの音が好きなあなた、聴いてみたいっしょ!それに音響も凝る気配。
「音響スタッフとも先週リハをしました。今回はなんとポリーニがノーノの日本初演をした時と、ブーレーズの『レポン』日本初演のスタッフという豪華さです! 「あの会場ではポリーニ先生はこことここにスピーカーを置いて、こうして〜〜ましたが、今回はこの会場ですと、あのような効果を出すには〜〜」とか色んなアイデアを出してくれて、すごく楽しみです なかなかゴージャスな企画ですので、聞き逃さないで下さいね。 このご時世、今後このような企画が成立するのかもわかりません。」
私からも一言。聞き逃さないでくださいね! それから、確かにこのご時世では芸術の助成金も仕分けとやらで減らされ、至極残念。実験研究費とか芸術関係の助成は、確かにどこで役だつの?って感じかもしれないけれど、そこに出しての文化水準ってもんでしょ!と声高に言いたい。少なくとも私が払っている税金は、ぜーんぶ芸術・教育関係に使っていただければ非常にうれしい。
矢沢さんは今回、ヨハン・ヨハンソンの委嘱新作を演奏します。アイスランド音楽ファンとしては、それだけで充分に聴く価値があります。そして彼女がトム・ヨーク(レイディオヘッド)をどう料理するかも、興味深いし、ジョン・アダムス、キャロリン・ヤーネルや平石博一といったところも、聞き逃せないところになることでしょう。
矢沢朋子ピアノ・ソロ
〜現代音楽への誘い〜 2010年2月27日(土) 開演 19:30 / 開場 19:00(夜公演) 杉並公会堂小ホール (東京都) 問い合わせ先:東京コンサーツ(03-3226-9755) http://www.tokyo-concerts.co.jp/index.cfm?lang=jp&menu=concerts.2010022701
栗原宗利氏、アイスランド直行便秘話トークショー 2月27日 19:30~21:30 通常チャージ 500円 □アイスランドチャーター便の裏話 □アイスランド&ブータンって、似てる??? AMS+ http://www.amsplus.jp/ トークショー予約:ウエッブhttp://www.amsplus.jp/contact.html 電話 080-3175-3188
*** ICELANDiaブログをお読みのみなさん、栗原さんの話と矢沢さんが27日で重なり、ホント、ごめんなさい。どちらも違った魅力があるイベントなので、ぜひお好きな方にご参加ください!(小倉悠加 / Yuka Ogura)
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| シガーロス、ヨンシーのソロ『GO』3月末リリース、世界ツアーもあり! |
四ッ谷三丁目のアイスランドえこひいきバー、AMS+での小倉のトークは明日(2月20日)です。席が少ないので、ご希望者はぜひ早めにご予約を。シガーロス遭遇話もあります。予約方法や詳しいことは、こちらのブログをご覧ください。 また、AMS+でのアイスランド・フェスは27日(土)まで続き、27日の最終日は、アイスランド直行便を飛ばした担当者のスペシャル・トークがあります。こちらもぜひよろしく!
さて、既にご存知の方も多いかと思いますが、シガーロスのヨンシーが3月末に初ソロ・アルバム『GO』をリリースし、それに伴い世界ツアーを行う予定です。既に発表されたのは北米とヨーロッパのツアーで、お願い、日本にも来てぇ!!!!
このアルバム・リリースに伴い、アイスランドだけで何かスペシャルなものを出さないかと問い合わせをしている最中です。Jonsi & Alexの時は残念ながらありませんでしたが・・・。何かあれば、 ICELANDiaには卸してもらえそうなので、あーん、有るといいなぁ(祈)。
Jonsi & Alexの『Riceboy Sleeps』はインストゥルメンタルでしたが、ヨンシーのソロは、彼の歌声がたっぷりと入っていて、ネットに散らばるあれこれを聴いたところ、やはりアイスランドの澄んだ空気感と、ヨンシーの独特な世界感が満載。 ものすごく素敵なので、ぜひ「Go Do」のビデオをご覧ください。動画の埋め込みができなので、以下の写真かここをクリックしてくださいね、YouTubeに飛びます。 海のシーンはアイスランドの南海岸で撮影したものですね。ヨンシーが座っているギザギザの岩は柱状節理と呼ばれるもので、行ったことがある人は「あそこだ!」と分かる場所です。 彼の澄んだ歌声を聴きながら、芸術的でイナセンス漂う動画を見ていると、日本を逃げ出してまたアイスランドへ行きたくなります。いっそのこと住みたい・・・。
その他、ヨンシーの公式サイトの「media」に、たくさん動画があるので、シガーロス・ファン、ヨンシー・ファンはぜひ訪れてみてください。
Jonsi公式サイト(英語) http://jonsi.com/
それから、私、いつも思うのですが、いい加減「ヨンシー・バーギッソン」はやめて欲しい。バーギッソンじゃなくて「ビルギルソン」。BBCの放送を聴くと、Jonsiはジョンシーと呼ばれていて、本人もイチイチ訂正するのが面倒なのか、諦めちゃったのか、そのままジョンシーと呼ばれ続けてインタビューに応えている。それを考えると、ファーストネームだけでもヨンシーにしている日本人は偉いのか・・・。
それにしても、ヨンシー凄いわぁ。ステージは通常バレエや歌劇などのセットを組んでいるところに依頼していて、すごくいい感じに作られている気配。ライブが見たい、見たい。ねぇヨンシー、絶対に日本に来てね! (小倉悠加 / Yuka Ogura)
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| アイスランド関係エレクトロニカを20曲凝縮!日本発レーベル"nothings66"始動! |
万年孤軍奮闘の ICELANDiaに、何となく今年は頼もしいお友達が増えそうです。
というのも、アイスランド専門のインディー・レーベルが日本に誕生!(はい、私も以前やっていましたが、まったくひとりでレコード会社の機能を果たそうとしても無理な話で、休止状態です。) レーベル名は「nothings66」。アイスランドに「66°North」という衣料ブランドがあるように、アイスランド共和国が北緯66度にあることからの命名なのでしょう。
このレーベルからの第一弾アルバムは、エレクトロニカ/アンビエントとしてはかなりゴージャスな内容。アイスランドを中心とし、アイスランドに関わる20アーティストを集めたコンピレーションです。発売は2月17日。ぜひご注目ください!
『duskscape not seen』 リリース記念として、3月末までメール便送料無料! http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=18930745
◇収録曲目 01: The Gentleman Losers - Honey Is Sweeter Than Blood 02: Color Cassette - Pastoral Picture Show 03: Crisopa - O-P-Q-A 04: Helios - Carry With Us 05: Dub Tractor - Fall In Love Like This (reworked for nothings66) 06: Ozy - Night Shift 33C 07: Yagya - Finite Permutations 08: The Sight Below - Life's Fading Light 09: Fieldhead - Almost Everything There Is To Know 10: L'usine - Fog (Original Version By Funckarma) 11: September Collective - Out Of Intention 12: Mou, Lips! - ”I... the cassette... you” 13: einn kottur - ekkert 14: Ezekiel Honig - Removed Images And The Eventual Wall 15: dot i/o (a.k.a. mito from clammbon) - BUTON 16: Stafraenn Hakon - Son Of Meat 17: aMute - Drive 18: Sketches For Albinos - Bedroom Eyes 19: Sons Of Magdalene - Things Said When The Firmament Falls 20: Goldmund - Hope Avenue
*** それから、もうひとつお知らせです。
アイスランドウィーク@AMS+ Vol.3 期間:2010年2月17日~27日 期間中はアイスランド料理やお酒、映像、音楽が楽しめます。 AMS+ のサイトはここ
●スペシャルイベント● 小倉悠加さんトークショー with 写真家シバノ ジョシアさん photo 2月20日 19:30~21:30 □最新アイスランド音楽情報 □エアーウエイブス2009レポート □そのほかアイスランド情報 ※アイスランド音楽CD販売あり 予約はhttp://www.amsplus.jp/contact.htmlへどうぞ。または店に電話を。
チャージ:2,500円 (アイスランドプレート+ブレニュヴィン1shot+アイスランド音楽CD(2500円相当)付)
これについて、次回もう少し詳しくブログでご紹介しますが、やっと決まったのでとりあえず・・・。(小倉悠加 / Yuka Ogura)
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| アイスランドのヒルトンにカジノがあれば国庫にがっぽり? |
思いがけないムフフを計画中の 小倉@ICELANDiaです。たぶん、間もなくみなさんにお知らせできると思うので、楽しみにお待ちくださぁ〜い。関東近県在住者限定になってしまいますが。もちろん東京までいらっしゃれればどなたでも問題ありません!ここ->>に書いたのとは別件です。
軽くニュースです。
アイスランド航空がヒルトン・ホテルにカジノをオープン? アイスランド航空が実は5年前から温め検討を続けてきたプロジェクトがあり、この度その計画を法務産業省(ministry of Justice and Industry)に提出。 何かといえば、ヒルトン・ノルディカ・ホテル内にカジノを経営したいので、特別許可取得を条件に博打を合法に、ということらしい。ん?でも、アイスランドにカジノって既にありますよね?入ったことがないのでわかりませんが、スロットマシンだけなのかな。社会勉強不足ですね。次回は入ってみます。
この手の娯楽施設は世界各地にありますが、アイスランド航空の場合は特にデンマークをモデルにし、利益の60%が税金として国庫に入る、と。なるほど、それほど高い税率であれば、アイスランド国民にとって有益な計画と言えそうです。
でも、カジノというと、どうしても私は詐欺師の出没や、客同士のケンカなどを思い浮かべてしまうため(映画の見過ぎ?)、どうしてもダーティなイメージがつきまとうため、どうなのでしょうか・・・。確かにお金は落ちるかもしれないけれど、観光全般のイメージ・ダウンにならないのか・・・。左がヒルトン・ノルディカ。サイトはここ。
この案件は厚生省や観光業界団体にも送られ、各団体からの意見書が2月12日には出揃う予定。
うーん、雰囲気にもよるけど、私はギャンブル体質ではないようで、例えばラスベガスは確かに楽しい街だけど、ベガスのホテルが少なからずそうであるように、ロビーからスロットマシンの列がザーっと見えるようなホテルになってしまったらヤダなぁ。静観します。(小倉悠加 / Yuka Ogura)
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