execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

カテゴリ:Pops
  • シバノ・ジョシアさん撮り下ろし ムーム@ Taico Club ブログ写真展 part2
    [ 2011-07-05 02:54 ]
  • シバノ・ジョシアさん撮り下ろし Mum@ Taico Club ブログ写真展 part1
    [ 2011-07-03 15:59 ]
  • ヨンシー東京公演セットリスト(普通のとジョーク・ヴァージョン)
    [ 2010-12-05 03:39 ]
  • 今、アイスランドで一番熱いキミ・レコーズからのホットなコンピ!
    [ 2010-11-14 21:11 ]
  • ジャケ買い当たり!大人が聴いても楽しいアイスランドの子供の歌
    [ 2010-11-07 18:18 ]
  • アイスランド土産第一弾はブルーラグーンのタオルとアミーナのライブ会場限定盤!
    [ 2010-10-25 23:39 ]
  • アイスランド音楽ファンやその雰囲気を知りたい人にもってこいの作品登場!
    [ 2010-09-29 22:40 ]
  • ムーム、アミーナに続くアイスランド大注目アルバムRokkurro『I annan heim』
    [ 2010-09-09 23:57 ]
  • アミーナ&シガーロス、ヒャルタリン、シーベアー、レイキャヴィクからのアイスランド音楽ライブ放送!
    [ 2010-07-04 23:53 ]
  • アイスランドから極上の新譜到着! まずはSeabear, Fabula,そしてヨンシーの限定セット!
    [ 2010-06-24 02:49 ]
シバノ・ジョシアさん撮り下ろし ムーム@ Taico Club ブログ写真展 part2

アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会予定
ツアーのチラシ(PDF)はこちら
説明会開催日時
7月5日(火)19時〜20時(場所:フィンツアーズ・田町)
7月16日(土)13時〜14時(場所:A&TM・吉祥寺)
7月29日(金)19〜20時(場所:A&TM・吉祥寺)
8月8日(月)19時〜20時(場所:フィンツアーズ・田町)
8月20日(土)13時〜14時(場所:フィンツアーズ・田町)

*フィンツアー会議室(田町)最寄りJR・地下鉄駅から徒歩5-6分
 〒108-0014 東京都港区芝5-13-18 MTCビル9階

*A&TM (エアー&トラベル・マーケティング) 吉祥寺駅徒歩3分
 〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町2-8-4 K31ビル 302
 
旅行および旅行説明会のお申込み・お問い合わせ
株式会社エアー&トラベル・マーケティング
TEL:0422-24-7888
メール:help@a-tm.jp

Mum in action part 2 @Taico Club 2011 in Nagano
photos by Joshia Shibano
 

シバノ・ジョシアさんが撮り下ろしてくださった作品を、たっぷりとICELANDiaブログでお届けします。今回が第二弾。パート1はこちらにあります。

残念ながら小倉は今回参加していないため、「」内はシバノさんがメールに書いてきてくださった言葉になります。
「楽曲は最後に出てるアルバムのものよりも、それ以前のも含めて以前からのmumファンが期待しているようなセットリストでした。」










「アイスランドには長野のような山深い森はないけれど、不思議と彼らのパフォーマンスはぴったりで、mumファンのみならずその場にいた人達は彼らの音楽にひきこまれていたようでした。」


「それから、早朝6時からのDJセットは彼らは純粋に楽しんでいたみたいで、時差の関係か?元気そうでした!オルヴァルとグンナルがかけて、サムリがその場で即興でリズムを重ねてました。かけていた曲の中にはホイットニーのI Wanna Dance With Somebodyのリミックスが流れたり、mumのイメージとはまた違う雰囲気でけっこう80年代の楽曲をリミックスしたようなものも多かったです。」


「最後は、オルヴァルがマイクで曲にあわせて歌ったり踊ったり。終了間際の7時になる頃にはかなり人が集まってきてました」


すごく楽しそうで、特にDJセットは日本人の音楽ファンが考えがちな「アイスランドのアーティストのDJ」というより、レイキャヴィクのローカルなノリに乗っ取ってやったようで、そういう屈託の無さというか、無邪気に音楽を楽しんでしまうところが、またアイスランド・アーティストのよさなのですね。たぶん現地に居た人は、その選曲を意外と思いつつ、なるほどと納得したのではないでしょうか。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




  素敵な音楽が見つかるのはココ!↓









催行決定!2011年アイスランド・エアウエイブス・ツアー!↓





by icelandia | 2011-07-05 02:54 | Pops | Trackback | Comments(0)
シバノ・ジョシアさん撮り下ろし Mum@ Taico Club ブログ写真展 part1
 お待たせしました。Taico Clubでのムームの写真です!写真家のシバノ・ジョシアさんが撮り下ろしてくださった作品を、たっぷりとICELANDiaブログでお届けします。量が多いので2度に分けますね。今回は第一弾です!

 それから、残念ながら今年は私が参加していないため、コメントはシバノさんがメールに付けてくださったものを「」で引用させてください。

Mum in action part 1 @Taico Club 2011 in Nagano
photos by Joshia Shibano
 
「立ち上がりの数曲は静かな雰囲気で幻想的な雰囲気に始まり、その後は小倉さんが評されるところの「おもちゃ箱をひっくり返したような」いまのmumのメンバーのカラフルな雰囲気で最後まですごく盛り上がってました。」













 すごく楽しそうですよね。それに、みんな大人っぽい顔つきになったなぁってすごく思います。私が一番最初にムームのメンバーに会ったのが2003年なので、10年とは言わないけどもう8年にもなるんですね。その年月にちょっとびっくり。

 後半はDJの模様などもありますので、ぜひお楽しみに!
***

アイスランドエアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会予定
今年、アイスランドの音楽フェスにムームが登場するかは分かりませんが、去年はオルヴァルがFMBelfastやMiriで参加。今年はどうでしょうか!

説明会開催日時
7月5日(火)19時〜20時(場所:フィンツアーズ・田町)
7月16日(土)13時〜14時(場所:A&TM・吉祥寺)
7月29日(金)19〜20時(場所:A&TM・吉祥寺)
8月8日(月)19時〜20時(場所:フィンツアーズ・田町)
8月20日(土)13時〜14時(場所:フィンツアーズ・田町)

*フィンツアー会議室(田町)最寄りJR・地下鉄駅から徒歩5-6分
 〒108-0014 東京都港区芝5-13-18 MTCビル9階

*A&TM (エアー&トラベル・マーケティング) 吉祥寺駅徒歩3分
 〒180-0003 武蔵野市吉祥寺南町2-8-4 K31ビル 302
 
旅行および旅行説明会のお申込み・お問い合わせ
株式会社エアー&トラベル・マーケティング
TEL:0422-24-7888
メール:help@a-tm.jp

 暑い日が続くようです。みなさん熱中症にはくれぐれもお気を付けください。水分補給をマメにどうぞ。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)




  素敵な音楽が見つかるのはココ!↓









催行決定!2011年アイスランド・エアウエイブス・ツアー!↓





by icelandia | 2011-07-03 15:59 | Pops | Trackback | Comments(0)
ヨンシー東京公演セットリスト(普通のとジョーク・ヴァージョン)
 12月4日新木場コーストでのヨンシー公演に行かせていただきました。チケット発売開始数時間後にサイトへ行ったのですが、既に売り切れ。追加も買い損ねてしまいました。そのことを、レイキャヴィクでたまたま会ったヨンシーに伝え、今回こうして快く会場に私を入れてくれた、ヨンシーの心遣いにまず大感謝。

 ライブのレポート用にレコード会社から写真を数点いただけそうですが、そういった写真は他のサイトでも見られるでしょうから、私はごく個人的な感想を。以下、とりとめもなく書きますね。

 彼のライブは本当に素晴らしかった。ビジュアルと音楽の総合芸術で、ロックのライブを超えたアートの域にあり、それが色濃く印象に残りました。音楽の枠を超えてのアートという意味では、ビョークと非常によく似ている。

 そして公演中ずっと考えていたのは、なんであんな小さな国から、ホントにこんなスゴイのがよくも出て来るものだということ。もー、毎度考えるんだけど、本当になんでぇ??

 ある人が私に「アイスランドは音楽のガラパゴス島」と言うのですが、その通りで、人口が新宿区程度しかいないのに、なぜこれほどゴロゴロと凄い音楽アーティストが出現するのか。ビョークとシガーロスの名前しか知らない人も多いとは思いますが、国内ではジャズからクラシックまで様々なジャンルがひしめいているし、ポピュラーの分野では国際的に有名なビョークやシガーロスを筆頭に、独自の世界感を持ったアーティストがたっくさん存在しています。それはまさにガラパゴス島状態。

 また興味深いことに、実はこういった世界的なアーティストのアイスランドでの国内評価は、国際的認知の後についてくるだけであり(未だにビョークのどこがそんなに受けるのかわかんないアイスランド国民の方が圧倒的に多いし)、彼らはその世界感を国際的に発表することで評価を得ていった人達なのです。ヨンシーも同じ。国際的に評価が高い音楽ほど、アイスランド国内で先に受けるってまず無いのね。

 あぁそれから、ヨンシーはどこか妖精チックですね。ボーイ・ソプラノなので性別も顕著ではなく、中性的な魅力があり、大人になりきらない少年の純粋さのようなものを感じさせて、切ない。

 2年前のシガーロス公演は、風邪をひいていてヨンシーの声が出ず、あれは見ていてかわいそうだった。でも、今回はかなりいい感じで声が出ていて、高音がキレイ。ヴォーカリストとしての聴かせ所もあれこれあり、ステージ構成も大変によく、まぁ感心することしきり。

 とにかく別世界のヨンシー・ワールド。ビジュアルも、音も、既にあれこれをネットで見聞きしていたので既にほとんど分かってはいたけれど、やはり実際に見るとケタ外れ。音楽はダウンロードで買えばいいとか、大画像・大音響でライブのDVDを見ればいいとか、疑似体験はいくらでもできるとはいえ、やっぱり「生」の良さは何ものにも代えがたい。
 
 公演後、アイスランドに何度か足を運んだ方と話をしたのですが、たぶんアイスランドへ行ったことがない人、アイスランドを知らない人は、あれがアイスランドの自然の世界だと思ったことだろう、と。でも、あれはヨンシーが描く想像の世界であり、実際のアイスランドに森はなく、ふくろうもいません。
 ヨンシー・ワールドなので、彼が好きなように表現してくれればいいし、あの抑えられた色調やテクスチャーなどは、非常にアイスランド的だと思いました。

 それから、かなりの人がドラムスがムームでも叩いてるサムリ・コスミネンだと思っているようですが、レコーディングはサムリでも、ライヴのドラムスはドッディです。
 ヨンシーのソロ・アルバムはニコ・ミュリーがアレンジをしていて、ニコといえばヴァルゲイルが主催するベッドルーム・コミュニティ・レーベルのアーティスト。ベッドルームではサムリが叩いたドラムスを使うことが多く(原田知世さんの『eyja』のアルバムもヴァルゲイルが作ったバック演奏にはサムリのパーカッションが入っているし)、たぶんその関係だったのではと推測しています。

 ごめん、これホント、とりとめのない感想で悪い。ステージ進行の説明っぽいライブ・レポートは(苦手だし)、無意味に思えるのです。特にヨンシーの場合、もうこれは見て聴いて!としか言いようが無い!!

 で、以下が東京公演のセットリストです。入り口でレコード会社の人から手渡されたのですが、日付は昨日(12月3日)となってたけど、ま、変更がないってことですね。私、ヨンシーやシガーロスの曲に関しては、アイスランド語のタイトルと歌が全然一致してません(笑)。ごめん。


テキストでも書き出します。
1. Stars In Still Water
2. Hengilas
3. Iccicle Sleeves
4. Kolnidur
5. Tornado
6. Sinking Friendship
7. Saint Naïve
8. Go Do
9. Boy Lilikoi
10. Animal Arithmetic
11. New Piano Song
12. Around Us
encore
13. Stick And Stones
14. Grow Till Tall

 それから、どうやらセットリストはジョーク・ヴァージョンもあるらしく、それがこれ。往年のロック/ポップ・ファンである私には大受けです。

 若い方のために解説をしておけば、どれもが往年の名曲、ヒット曲で、ヨンシーの楽曲と曲名が似ていたり、意味的に近かったりというもののようです。

Stairway to Heaven = レッド・ツエッペリン
Hotel California = イーグルス
Ice Ice Baby=ヴァニラ・アイス
Copacabana=バリー・マニロウ
Wind of Change = スコーピオンズ
Friends in Low Places = ガース・ブルックス
Anything for Love = (たぶん)ミートローフ
でも、私にとってはぜったにゴードン・ライトフットの曲!Gordon Lightfootのアルバム『East of Midnight』が大好きなので、機会があればYouTubeで検索して聴いてみてくださいね。
Wake Up Before You Go Do = ワム!(本当はGo Goね)
Babe = スティックス
Animal Arithmetic = ヨンシー
Paradise by the Dashboard Light = ミートローフ
I Will Survive = グロリア・ゲイナー
I Touch Myself =ディヴァイナルズ
Total Eclipse of the Heart = ボニー・タイラー

ヨンシーは年末にレイキャヴィクでライブを行い、希望的には来年からはシガーロスでの活動に入って欲しいなぁと思っています。それにしても、また早くアイスランドへ行きたい! (小倉悠加 / Yuka Ogura)






クリスマスはアイスランドの音楽で!↓









プレゼントはアイスランドからの涼やかなシルバー・ジュエリーを!↓

 
 




 
 
 

by icelandia | 2010-12-05 03:39 | Pops | Trackback | Comments(9)
今、アイスランドで一番熱いキミ・レコーズからのホットなコンピ!
 今回は普通のアルバムだけではなく、ちょっと変わったものも仕入れてきました。
 アイスランドの新進気鋭レーベル、キミ・レコーズのアーティストと、彼らの友人が作った最新曲を集めたコンピレーションの『Hita Veitan』。直訳するとheat providerということなので、ホットな楽曲を提供するという意味なのではと思われます。

 このアルバムに納められているのはアイスランドの人気ものばかりで、誰と誰が組んでいるのか、という相関図を思い描くのも楽しく、超人気のヒャルタリンが、スロウブロウの曲をカバーしていたり、FMBelfastの待望の新曲などもあり、地元では、欠かせないアルバムになっています。

 『Hita Veitan』 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=24723835

 アイスランド国内の音楽シーンに興味ある人に特にお勧めです!

 それから、KiraKiraのアルバムを一枚だけ見付けたのでひっそりこちらに出しますね(←売り切れました)。レア盤につきプレミア価格になっています。(小倉悠加 / Yuka Ogura)




シバノジョシア写真展 「Children of Nature」





レア盤が普通に売ってるアイスランド音楽専門店!↓









クリスマスにはアイスランドからの涼やかなシルバー・ジュエリーを!↓

 
 




 
 
by icelandia | 2010-11-14 21:11 | Pops | Trackback | Comments(0)
ジャケ買い当たり!大人が聴いても楽しいアイスランドの子供の歌
 昨日の早稲田祭のアイスランド・イベントには、大勢の方々にいらしていただき有り難う御座いました!主催した学生君達の予想を遙かに超える大盛況で、嬉しい悲鳴でしたが、私の話の時間は立ち見どころか、入室自体をお断りすることになり心苦しい限りでした。申し訳ありません。
 このイベント、学生君セレクトのアイスランド・ミュージックとシバノ・ジョシアさんの躍動感あふれる素晴らしい写真で、学祭らしからぬ量と質を誇っていました。なので、写真があがり次第、レポートしますね。
 とりあえずは、実行委員会のブログに速報があります。こちら。
 シバノさんの写真展「Children of Nature」は現在二子玉で行われていますので、見逃した方はそちらへぜひどうぞ。

Thridur Palsdottir & Jorun Vidar 
 アイスランド童謡集 『Fljuga hvitu fdrildin(窓辺の白い蝶々)』2枚組

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=24556895


 今回仕入れてきたアルバムのご紹介です。この2枚組のアルバムは以前販売しており、大変に評判がよかったのですが、「在庫無し・廃盤」との連絡がアイスランドから入っていました。なので、ここ数年販売していなかったのです。
 が、なんと今回アイスランドへ行ったらこれが店頭にあった!例によってどこかから在庫が出て来たのだそう・・・(まったくぅ(笑))

  もう見ただけでオッケーですよね。ジャケ買いで間違いないです。なにせ、聴きやすく、親しみやすく、楽しく、クオリティの高い作品を60曲以上収録! 

 この2枚組のアルバムにはアイスランドに伝わるフォークソング、童謡、子守歌が約30曲、そして近代のアイスランド人作家や近隣諸国に伝わりアイスランド国内でもよく知られる童謡が約30曲。アイスランド人なら誰もがよく知る作品が60曲以上も入っています。

 大人が聴いても大変に楽しく、いわゆる子供っぽい歌ではありません。

 歌は近年のアイスランドで最も親しまれたソプラノ歌手のソリヅル・パルスドッティルでピアノ演奏は女流作曲家として最も有名なヨウルン・ヴィザール。ビョークがヨウルンの大ファンであり、アルバム『Medulla(メダラ)』でヨウルンの曲「Vigil(Vokuro )」を取りあげていますね。

 ここに聴ける演奏は、かつて国営放送が子供用に流したラジオ番組で、私の想像ではビョークも子供の頃によくこの番組を聴いていたのではと思われます。アイスランド音楽全般に言えることですが、童謡やフォークソングのメロディやフレーズを聞くと、ビョークのみならず、こういった音楽が現代のポピュラー音楽の根底に流れていることを強く感じます。

 アイスランドの音楽が好き!という方は、ぜひこのアルバムをお聞きください。楽しい発見がたくさん詰まっていることでしょう。
 
 それから、全曲に解説があったので、商品説明のところに日本語訳を載せてあります。それをヒントにお聞きいただくと、いっそう楽しめるのではないでしょうか。

 ひとりでも多くの方に聴いていただきたく、定価を思い切り抑えました。そこに加えて、一週間ほどですが、特別価格で出しますね。

『私の世界とあなたの世界/Minn heimur og þinn』アウスゲルズル・ユニスドッティル
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=438904

 また、こちらも以前から扱っているアルバムですが、ヨウルン・ヴィザールやビョークなど、現代のアイスランドを代表する女流音楽作家の作品を集めたアルバムもあるので、そちらも併せてぜひお聞きください。アイスランド音楽の世界が広がると思います。(小倉悠加 / Yuka Ogura)




シバノジョシア写真展 「Children of Nature」





レア盤が普通に売ってるアイスランド音楽専門店!↓









クリスマスにはアイスランドからの涼やかなシルバー・ジュエリーを!↓

 
 






 
by icelandia | 2010-11-07 18:18 | Pops | Trackback | Comments(0)
アイスランド土産第一弾はブルーラグーンのタオルとアミーナのライブ会場限定盤!
 2週間ほどアイスランドに滞在して、先日日本に戻ってきました。ICELANDiaの小倉です。
 帰国した日の成田は暖かく、適宜脱げる格好にはしていたものの、セーターとコートを手にしているだけで暑い感じでした。でも今日はちょっぴり肌寒いですね。暖房費をケチっているせいもあり、室内はアイスランドです(汗)。いえ、アイスランドの家屋の中はどこもとても暖かいので、アイスランド以下です(サブッ)。

 大半の荷物は帰国前日に郵送したので、今週末頃に届くと思われます。今回仕入れてきたものを少しずつご紹介しますね。アイスランド・エアウエイブスの正式レポートも、間もなく開始します。

ブルーラグーンのブルーのハンドタオル
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=24232626


 その第一弾としてご紹介したいのは、みなさまへのちょっとしたお土産のつもりで、世界一広大な露天風呂ブルーラグーンのハンドタオルを仕入れてきました(写真真ん中のもので、サイズは33x33センチ)。最後の最後に思いつきで買ってきたので、枚数が少ないので、ゲットしたい方は早めにどうぞ。
 
 青いブルーがいかにもブルーラグーンで、ブルーラグーンの施設で使われているタオル・シリーズのひとつです。
 これを使えばブルーラグーン気分になれるとは限りませんが、アイスランドから運んできたものなので、なーんとなくアイスランドの空気を感じていただければうれしいです。

アミーナのライブ会場限定シングル
amiina 『over & again』

 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=24248321

 アミーナにお願いして、ライブ会場のみで販売しているシングルを分けていただきました。ライブ会場以外で入手できるのはアイスランド国内の限定ショップのみで、オフィシャルサイトでもデジタル・ダウンロード以外は販売していないので、ICELANDia音楽ショップだけ特例!

 あと、実はニュー・アルバムの『Puzzle』もメンバーのサイン入りで入荷済みです。これ大々的に書くとたぶん一瞬で売り切れると思うので、どこにあるかはショップを見て捜して下さい(お一人様一枚限定)。
 ブログの細かい部分までお読みいただいているみなさんの特典ですね。ツイッターのフォロワーと。ツイッターIDは@yukaoguraです。
 
 これもまたICELANDiaだけの特例で、ビョークの古巣でもあるSmekkleysaレーベルの社長が、私のためにメンバーに連絡を入れて、メンバーが互いの家に持ち回りしてアルバムにサインしてくれました。
 今考えれば、100枚とかお願いしちゃえばよかったのですが、ひどく厚かましいと思われたので(私の心情としてね)、そこそこの枚数にとどめてあります。
 
 これは私が何度もアイスランドへ足を運び、関係者と話したり、ミュージシャンと話したりして、ごく無名のアーティストまで今まで細かくご紹介してきた実績での「友だちのお願い事」扱いで実現していることです。なので、ぜひ大切にしてくださいね。
 サインはジャケではなく、ディスクの上に、書かれています。


秘密(?)のアルバムも入荷!!!





 
 

by icelandia | 2010-10-25 23:39 | Pops | Trackback | Comments(0)
アイスランド音楽ファンやその雰囲気を知りたい人にもってこいの作品登場!
 ず〜っと書こう、書こうと思いつつ、やっていないのがお勧めアイスランド音楽のシリーズでした。なので、前回のブログから突然「小倉悠加のアイスランド音楽ならこれを聴け!」という、ちょっと物騒な(?)タイトルで書き始めました。
 これからちょこちょこ、なるべく私自身が愛聴しているものを、新旧問わずご紹介できればと思っています。
 最近は、新譜だからどうこうとあまり思わなくなっているし、いい音楽はずっと聞き続けても飽きないどころか、新たな面を発見したりするので、それでいいと思っています。

小倉悠加のアイスランド音楽ならこれを聴け!

Sketches for Albinos
『days of being wild and kind』

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=22726861


シガーロスに次ぎ、もっともアイスランドを表現しているアルバム


 これ、結構書き殴った感じの感想分ですが、好き過ぎて、どうご紹介していいやら、というアルバムです。

 ここ数年の間に出て来たアルバムの中で、一番アイスランドらしい、レイキャヴィクらしいサウンドと雰囲気を持ったアルバムです。届いて以来、毎日何度も聴いてしまいます。2010年8月到着。
 
 さて、なぜ私がこれほどこのアルバムに執着するのか、少し考えてみました。平たく言ってしまうと、シガーロスに次いで、アイスランドを、そしてレイキャヴィクという街を的確に表現しているように思えるのです。
 私にとって、シガーロスほどアイスランドの自然を音楽で的確に描いているアーティストは存在しないというほど、あのサウンドはアイスランドの国土そのものなのです。轟音、爆音のサウンドは嵐のアイスランドを思わせ、そこに美しいストリングスが重なって鳥のさえずりや明るい日差しまでも感じさせます。シガーロスというのは、そういう音楽だし、アイスランドへ行く度にそれをより一層認識します。ひたすら大好き。

 Sketches for Albinosはその淡々としたヴァージョンであり、シガーロスより、少しレイキャヴィクの街に、自然から少しだけ遠ざかり、文明の香りがするアイスランドのように思えます。私自身の感覚でしかありませんが、先進国であり、首都であるレイキャヴィクで感じるものに、とても似ています。
 それは、文化・文明の中心地でありながら、そのどこに身を置いても大自然の存在を感じずにいられない。全般的に霧がかったような音の層が必ずどこかにあり、日本の首都圏は電車や車の音、都会の雑踏のノイズばかりだけれど、アイスランドの首都で聞こえてくるのは、車の音よりも断然風の音の方が多い。
 そこに人間の温かなぬくもりや、息づかいや、食事の臭いや、風の臭いがしてきて、いわゆる文明的な生活を送ってはいるけれど、どうしようもなく直接自然にも左右されます。

 夏でもピリリと冷たい空気感。首都圏でもどこか木訥としていて牧歌的なところ。少しの間違いは笑い飛ばせる大らかさ。ちょっとルーズだからなんか全部ごちゃまぜになっているところもある。何となくまとまればいいし、面白いなら何でもいいさという刹那的なところ。自然の音とは単純で澄み渡るものではなく、必ず不協和音が入っている。ざらざら、ざわざわしたもの。 水が流れるといっても、滝もあれば川もあり、半分凍っている時もあれば、水の動きが見えないほど凍結していることも。暗い、寒いといっても、暗さにも等級があり、寒いといっても、アイスランドという国名よりもずっと暖かく、空気の冷たさが気持ちいいこと ーーー何だかよく分からないかもしれませんが、私が持つアイスランドとかレイキャヴィクの印象、イメージってそんな風なんです。

 それをこのアルバムは非常によく体現しているのです。たぶんあと5年くらいこれ以上私のイメージに合うアルバムは出て来ないんじゃないかと思うほど、ものすごく心に響きます。

 シガーロスの場合は、私が後から彼らの感覚に追いついていった感じで、このアルバムはSketches for Albinosが私のために描いてくれたような、そんな感覚さえします。もちろんそんなことはありませんが。

 ちなみにSketches for AlbinosことMatthew Collings君はヴァルゲイル・シグルズソンのスタジオで録音をしていて、私はそのスタジオで何度かランチを共にしたことがありました。また会う機会があれば、ぜひこのアルバムについての話を聞きたいと思っています。

アーティストMySpace http://www.myspace.com/sketchesforalbinos
 一部の曲がご試聴いただけます

◇収録曲目
01. sorbonne midnight
02. daniel likes birds
03. red sky on fire
04. romy schneider
05. more dixieland and polka
06. lotta
07. anna karina
08. kids with no energy
09. a meeting at the merry-go-round
10. we live for spring
11. skeye
12. she's with snoban now
13. jol
14. she's with snoban now (Moskitoo Remix)
15. sorbonne midnight (Chihei Hatakeyama Remix)
16. a meeting at the merry-go-round (Federico Durand Remix)
***

 本日、「アイスランドで前首相の弾劾裁判が決定」というニュースが目に入りました。「29日、アイスランド議会は、国内の銀行が次々と破たんし、金融危機に陥ったことに対する責任について、ホルデ前首相を特別法廷で弾劾裁判に掛ける決議をしました」というもの。ソースはこちら→http://www.gaitamesk.com/blog/review/2010/09/20100929181542.html
 まず、Haardeというのはホルデじゃなくてハーデね、というのはいいとして、この結果に国民の意見は真っ二つだそう。弾劾裁判の候補として3名があげられていて、結局ハーデ元首相だけが裁判に。それは変じゃない?全員裁くべきという一派と、現首相を始め、現政府にも当時政府要人がいたのだから、その人々も含めるべきという一派。
 また、崩壊の発端はもっと以前、ダヴィッズ・オッドソンが銀行を私企業化したことなので、それを含めないのは全くもって全然ダメという意見も。ただしこれについては、弾劾裁判にかけられるのが3-4年前までの政府要人とか、そういった法律があるそうで、適応外なのだそう。
 うーん、師匠のダヴィッズ・オッドソンは免れ、弟子のハーデ君が運悪く当たったような印象を持つのは私だけでしょうか。
by icelandia | 2010-09-29 22:40 | Pops | Trackback | Comments(2)
ムーム、アミーナに続くアイスランド大注目アルバムRokkurro『I annan heim』
 ☆注目☆
シガーロスやビョークのコラボレーターのスタジオ見学も出来るスペシャルなエアウエイブス・ツアーの説明会は9月11日(土)が最終! 詳しくは以下のリンク先をご覧ください
http://icelandia1.exblog.jp/15090716/
***

 芸術の秋に近づいてきたせいか、ICELANDia音楽ショップにクオリティの高いアルバムが入荷してきました!

 それぞれに個性があり、アイスランド的な浮遊感やオーガニック感があり、優秀な作品ばかりですが、そんな中、私が特に気に入っている何枚かを続けてご紹介させてください。

 まず最初は高校時代の友人で組んだロゥクロウのセカンド・アルバム。シガーロス、ムームに続く存在になる可能性を秘めた、浮遊感と美しさにあふれる傑作!今年のアイスランド・エアウエイブスで大注目を! 



 これが、実に素晴らしい!丁寧に練って作り込んでありますが、全体のトーンを保ちつつ、細かな冒険を沢山取り入れた秀作。

 以下、販売サイトにも書きましたが、ここにも掲載しますね。

 高校時代に仲間が集まり、レイキャヴィクで結成された5人組のロゥクロウ。ロックの基本バンド編成にチェロやアコーディオン、ピアニカ等が加わった、アイスランドらしいオーガニックな香りのするグループです。

 彼らがデモ盤を経て正式デビューしたのが2007年。デビュー盤『Pod kolnar i kvold....』は、高校生バンドががんばってここまでやりました!という初々しさがあり、ニュアンス豊かな音楽性とヴォーカルの美しい歌声が際立っていました。

 そして出る、出すと言いつつ、ずーっと出てこなかった彼らの2枚目のアルバムがこれ。正直びっくり。確かにツアーを重ね、ライブを重ねて、成長しているということは聞いていたけれど、ここまで完成度を高めてくるとは!

 一曲目がアルバムのタイトル・チューン「I annan heim」で、え?シガーロス?と思わせるような浮遊感。そしてそこに美しいギターやいかにもライブ感のあるドラムス、ストリングスが加わり、美しい ヴォーカルが抑えめに控えめに登場。そしてこの「控えめ」というのがこのアルバムのキーワードであるかのように、アルバム全体のトーンとなっている。

 ジャケが暗いのでよく読めないけれど、プロデュースは誰が担当したんだろう?
 
 前作よりも一層アイスランド的な空気感にあふれていて、どの曲も本当に美しい。美しい声の控えめなヴォーカルと、クラシカルで幻想的な響きのバックは、初 期のシガーロスを思わせるし、「アイスランド的」というと、多くのアーティストがこういう音になってくるのは、決して誰かの真似をしているわけではなく、 アイスランドという自然環境がそうさせるのだろうと強く感じる。

 それでも、アルバム全体が単にキレイにまとめられたということではなく、5曲目のように、時に粗野な部分も見せてくれるし、それもいかにもアイスランドらしい音階を使い、粗野な部分とドリーミーな音を重ね合わせて、独特な世界感をかもす。

  前作ではヴォーカルの声がキレイすぎて、可愛すぎて、正直持て余す感がなきにしもあらずだったけれど、このアルバムではそれがほどよく抑えられ、たぶん本 人が大人の女性になってきたこともあり、若さに艶やかさが加わり、コーラスも含めて非常に魅力的になっている。特に6曲目では、その美しい声をいかに壊す かにも挑戦しているようで、安全圏にとどまらず、よい意味での挑戦もあちこちに見られる。

 この作品は近年のアイスランド音楽の中でも、出色の出来で、私が個人的に「こういうのがアイスランドらしい音楽!」というジャンルにぴったりとはまり、 それでいて、たぶんアイスランドというニッチな音楽好きだけにとどまらず、結構広く受けるんじゃないかという要素も多分に含んでいる。

このアルバムのリリースは現時点ではアイスランド国内のみで、海外で扱っているのはICELANDia音楽ショップのみとのこと。3面見開きのデジパックで、アイスランド国内流通版(12 Tonarレーベル)。-->> http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=23316207
(小倉悠加/ Yuka Ogura)


注目!ツアー説明会最終9月11日(土)! 





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by icelandia | 2010-09-09 23:57 | Pops | Trackback | Comments(4)
アミーナ&シガーロス、ヒャルタリン、シーベアー、レイキャヴィクからのアイスランド音楽ライブ放送!
 ICELANDiaブログでは、アイスランドの情報のあれこれをお届けしています。

 アイスランド音楽ファンのみなさま、先日、アイスランドで行われた観光キャンペーン『Inspired by Iceland』の一環として、屋外ライブが行われました!

 その時の模様はライブ・ストリーミングで放映され、現在はオン・デマンドで見る事ができます。まずはアミーナからどうぞ。バックにはシガーロスのキャルタンがベースを弾いているようです。

Inspired by Iceland : Music
 http://www.inspiredbyiceland.com/music/#13017418
 
 

 画面右にある「The Program」で他のバンドのライブも鑑賞可能。ですが、一番上のHjaltalin からRetro Stefsonまでは事前に録画されたものでロケ地もマチマチです。
私のお勧めはなんといっても For a Minor Reflection. シガーロスのような音が好きな人にはたまんないバンドです。実際、シガロスの前座を務めたことも。今年のエアウエイブスの目玉バンドのひとつとして私は大注目。ICELANDiaでは彼らのデモ盤を扱っていましたが、あと数枚くらいショップにあるかな?無ければ絶版です。

 ライブを見て胸キュンになったのがハフディスで、アイスランド語訛りの英語が可愛すぎ。 ポップでキュート。ひたすら楽しくて、いつ見てもハフディスは素敵。

 アイスランドの伝統音楽は?と尋ねられることが多く、答えに困るのですが、アミーナの次に登場するSteindor Andersenの歌唱法は、リームルという伝統的なもの。音楽というより語りに近い歌唱ですね。

 また、アイスランドでありませんが、ダミアン・ライスもアイスランドのセーターを着て登場。なかなか聴き応えがあります。そんなこんなで、素敵なアーティストがたくさん出ているので、ぜひご覧くださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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by icelandia | 2010-07-04 23:53 | Pops | Trackback | Comments(1)
アイスランドから極上の新譜到着! まずはSeabear, Fabula,そしてヨンシーの限定セット!
 本来は音楽を中心に、アイスランド文化をお伝えするのが ICELANDiaブログなのですが、なにせ総人口32万人の国なので、いくら音楽シーンは非常に活発だとはいえ、新譜がしこたまあるわけでもなく、英米のコピーバンドみたいなのも私はご紹介しないので、ホント、ICELANDia音楽ショップに置くアルバムは、かなり厳しくセレクトしているのです。 

 今回、少しまとまって新譜をゲットしたので、少しずつご紹介しますね。

Seabear 『We Built A Fire』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=21757763

 アイスランド国内流通専門版。国際的に流通している版とは若干ジャケ等が異なります。日本ではICELANDiaのみの扱い。

  ICELANDiaは青田買いでデモの頃から応援していたシーベアー。デビューアルバム『THE GHOST THAT CARRIED US AWAY』も素晴らしい内容でしたが、今回入荷した2枚目のアルバム『We Built a Fire』は、ぐっとさわやかで洗練された音になっています。

 シンドリの哀愁を帯びたヴォーカルとさわやかなコーラス、アコースティック楽器を使ったシンプルなバックの演奏が魅力で、スローな曲からポップ調の明るい作品まで丁寧な音作り。
 初期のムームをもっと落ち着かせたような雰囲気と言えば分かりやすいでしょうか。哀愁身を帯びたメロディがアイスランド的だし、楽しいし、美しいし、これからアイスランドを代表するのはシーベアーだろうとしか思えないほど素晴らしい。
 このアルバムは必ず来年のアイスランド音楽賞で話題になり、何かを受賞すると確信します。ちなみに、リード・ヴォーカルのシンドリの奥様のインガはヨンシーの妹さん。シーベアーのメンバーでもあります。

 Seabearは今年のIceland Airwavesの目玉バンドのひとつとして大注目に値します。10月のフェスがとても楽しみ!

Fabula 『In Your Skin』http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=21752477
試聴 → http://www.myspace.com/fabulaband

 女性シンガー・ソングライター、Fabulaの4枚目のアルバム。ジャケットの目が何やらエジプト調ですが、中身はいい感じにアイスランドです。前述のSeabearとも共通するのは、さり気ないヴォーカルと、生楽器にこだわったすき間のある演奏。北欧(アイスランド)らしいメロディと、Fabulaの可愛らしくもちょっぴりセクシーな歌声が、心地よい空間を演出してくれます。
 基本はフォークで、若干ジャズ寄り。しっとりとした曲から、ポップ調のものまで、丁寧で繊細な音作りが魅力。捨て曲が無いのが素晴らしい。
 こちらも点数の高いアルバムです。

 ただ、この人は一度もIceland Airwavesで見たことがないので、今年は是非なんとか出てもらえるよう、事務局にお願してみます。どうやら、自分はジャズ畑のシンガーだと考えているので出ていないらしい。そこらへんは、ヨハン・ヨハンソン等が起用しているRagnheidur Grondalと同じ。なるほど、透明感のある歌声が気に入って私が ICELANDiaレーベルからリリースしたクリスチャーナにもそれは言える。
 みんな雰囲気のある歌手で、ポピュラーものも歌いこなすので、エアウエイブスにも出て来てほしいなぁーーーおっと、独り言になって失礼。
 
Jonsi『Gos』限定特別ボックスセット
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=21753143

 
美しい布張りの箱に入った、ヨンシーのアルバム『Go』と、アコースティック・ヴァージョンを奏でる動画のDVD『Go Quiet』(NTSC)、それから、ちょっとした写真集(?)が納められた限定セットです。

 説明は無用でしょう。入荷数がごく少ないので、希望者はお早めにどうぞ。
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 アイスランド・エアウエイブス・ツアーの説明会は、席がある限り当日参加も歓迎です。まずは電話でお問い合わせください。
 今週(24日木、26日土)は空いているようなので、お時間のある方はぜひどうぞ。詳細はこちらです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)













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by icelandia | 2010-06-24 02:49 | Pops | Trackback | Comments(0)
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