execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

カテゴリ:未分類
  • 日本の投資がアイスランドの銀行を再生か?日本のビジネスマンのみなさま、どうぞよろしくお願いします
    [ 2009-09-15 03:06 ]
  • 速報!アイスランド共和国議会、EU加盟申請を議決
    [ 2009-07-17 01:48 ]
  • アイスランドの名作映画DVD2本入荷!ビョークの姿もあります
    [ 2009-04-10 18:59 ]
  • Keiko Kurita写真展レイキャヴィク市内で2カ所同時開催中!
    [ 2009-04-06 23:09 ]
  • 少し楽しいイベントのあった3月最終週のレイキャヴィク
    [ 2009-03-30 23:50 ]
  • アイスランド連立政権崩壊・・・全党連立政権発足か?
    [ 2009-01-27 01:19 ]
  • 13:信号が愛おしいと感じたアイスランドでの最終日
    [ 2008-11-20 17:07 ]
  • 公式ブログ仲間と初対面「ICELANDia meets アンチエイジングブログ!」
    [ 2008-08-20 21:11 ]
  • 世界一おいしい温泉卵、理想の共生コミュ・ソルヘイマル:ソトコト、アイスランド取材裏話:取材6日目
    [ 2008-06-23 18:40 ]
  • 6月19日はアイスランド・エアウエーブス旅行説明会です!
    [ 2008-06-16 23:22 ]
日本の投資がアイスランドの銀行を再生か?日本のビジネスマンのみなさま、どうぞよろしくお願いします
 硬派のニュースは解釈が間違っていないという自信がない限り ICELANDiaブログでは、お届けしないのですが、内容がイマイチあやふやでも、今日ばかりはお届けしたいと思います。

 アイスランドと日本の投資家を結ぶ二つのニュースが本日、湧き出してきました。

<日本の投資家、アイスランド経済崩壊直後に救済(?)パッケージを提案>

 日本の投資家が崩壊したアイスランドの銀行を全て買い取り、新しいシステムを導入し、国家経済再建プランを2008年11月に政府に提出していた、というニュースが、最近初めて報道されました。

 この投資家が誰であるか、またどの会社であるかは明かされていません。判明したのは、投資額が10億ドル規模であったこと、当時の大蔵大臣アルニ・マシアセンに概要を渡したが、その後アイスランド政府から一切返事を受けていない、ということが現地の新聞に報道されています。

 現大蔵大臣のステイングリムル・シグフーソン氏は、この提案について「初耳」と語り、「政権交代時に抜け落ちてしまったのかも」と。後日、日本人投資家と会って話をする予定だというけれど・・・いつになるんだろう?それに投資家っていった誰だろう?きっと財閥系だろうなぁ。

***
声を大にして言いたい私のひとりごと

 アイスランドが経済崩壊した当日アイスランドにいた小倉@ICELANDiaが真っ先に思ったのは、日本の投資家または政府が何とかできないか?ということ。
 
 硬派の話は得意ではないとはいえ、直感的に思ったのは、アイスランドを救えるとすれば日本しかないだろうという、ということでした。

 アメリカはサブ・プライムローンでボロボロ、イギリスやデンマーク、オランダはアイスセイブ(アイスランドの銀行が海外向けに作った銀行口座=外貨集金マシン)凍結の件があり、EUはすぐには味方をしてくれそうにない。同胞であるスカンジナビア諸国の経済規模はそれほど大きくない。
 そうなると、私自身が日本人だからというのではなく、世界でアイスランド経済を救えるだけの財力や経験等を持ち合わせている自由国家は、日本しかないだろうと思えて仕方なかったのです。

 でも、日本人がアイスランドにアプローチしたというニュースが全く聞こえてこない(あ、麻生さんが、”IMFはどうか”と言ったという話はありましたっけ)。日本人投資家がそれほど嗅覚が鈍いとも思えないし、国交を考えても、アイスランドと日本は捕鯨国で漁業国で、非常に仲がいい。

 どう考えても、日本が投資に意欲を出さないはずがない。または、誰もアイスランドのことを知らなすぎるのか。ンなこたぁないよね。

 適切な表現ではないかもしれないけれど、今のアイスランドはお買い得です。女の感(?!)で分かります。日本が投資すればアイスランド人から非常に感謝されるだろうし、たぶんWin Winになれるだろう、と確信があります。
 なので、このニュースが出て来て、驚ろいたというより「やっぱり」と思った。

 アイスランド側が納得しないとダメな話とはいえ、ぜひ日本人の知恵と心で投資して、アイスランドに力を貸してあげてください。

 アイスランドでの日本人の評判は非常に高いです。親日家が多く、外国人の中でも別格なのではと思うことさえ有ります。それは、アイスランドに関わった先人の努力であり、また、島国や温泉国である等々の、共通点が多いことからの親近感なのかもしれません。
 そんなこんなで、日本人の投資家のみなさま、本当に、ぜひぜひ、力を貸してあげてください!!!

***

<(セガサミーの)里見氏がグリットニール銀行を債権者として買収?>
 このニュース、アイスランド語をグーグル翻訳したものなので、イマイチ解釈が定かではありませんが、でも、私にとって重要なので・・・。
 要点を書けば、「(セガサミーホールディングス代表の)里見 治と(誰だかわからないけど)オガサワラが組み、グリットニール銀行の最大の債権者の一機関である三井住友を通して、この冬グリットニールを取得する」と読める。
 
 ふーむ、三井住友までは分かるけど、セガサミーは唐突な気がしないでもない。もちろん三井はセガサミーの取引銀行のひとつですが。

 それでもって、2008年11月にアイスランド政府に話をした日本人投資家というのと、里見氏の話が同じなのか、別件なのかが私にはよくわからない。理解できたのは、里見氏の写真が大きく出ていたので、これはセガサミー主体なのであろうということ。または、アイスランドの新聞が勝手に里見氏主体だと思いこんだのか。
 記事の大半は里見氏の経歴や、三井住友が系列会社を有するいかに大きな金融機関であるかという話(やたらkeiretsu=系列という言葉が出てくるのがご愛敬。それなら財閥も出せよと思うのは私が日本人だからでしょうね)。
***

  今回は、まったく支離滅裂な文章で失礼します。
 でも、アイスランドを愛する日本人として、何とかアイスランド経済の立て直しを、日本のビジネスマンに手伝ってほしいから。日本からアイスランドへ投資してほしいから。書かずにいられないのです。(小倉悠加 / Yuka Ogura)



         注目!Iceland Airwavesツアー締め切り間近! 




  旬のアイスランドの音楽を↓新入荷をボチボチと加えています!







  
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by icelandia | 2009-09-15 03:06 | Trackback | Comments(0)
速報!アイスランド共和国議会、EU加盟申請を議決
 2009年7月16日、アイスランド共和国議会は、EU加盟申請を議決しました。

 ここ数日(というかず〜っと前から)、EU加盟に関して喧々囂々の議論が交わされてきましたが、本日その投票が行われたところ、賛成33票、反対28票、破棄2票のものすごいギリギリのところで、EU加盟申請が正式に議決されました。

 ここには政治のいやらし〜〜駆け引きもたくさんあったようで、国民は焦燥感に駆られながら見守っていたようです。

 私が6月末から2週間アイスランドにいる間に、個人的にいろいろな人に意見を聞いたところ、大半がEU加盟には肯定的でしたが、諸手を挙げて賛成しているわけではなく、極小の独自通貨を支えるのは危険が大きすぎるという消極的な理由からの肯定が主でした。

 とにかく議会で決定したので、来る7月27日にブリュッセルで行われるEU外相会議でアイスランドは正式にEU加盟申請を提出することになります。

 加盟審査のプロセスは約2年間かかると見られており、それが終わると、次はアイスランドの国民投票でEU加盟への最終意思確認が行われる。(小倉悠加 / Yuka Ogura)

 10月の音楽フェス、Iceland Airwaves参加ツアー発表!説明会は7月25日(土)
by icelandia | 2009-07-17 01:48 | Trackback | Comments(0)
アイスランドの名作映画DVD2本入荷!ビョークの姿もあります
  ICELANDiaの音楽ショップでは、アイスランド国内以外ではまず見つけられないローカルな音源や、例えば世界的な存在になっているシガーロスでもアイスランドでしか売っていないものもあり、そういうレアな音源やアイテムを扱っています。
 
 今回、自分が見たくてアイスランド国内のみで扱われている映画を2本ほどDVDで仕入れてみました。PALなのでPCでしか見られないかもしれませんし、あっても英語字幕なので辛いかもしれませんが、欲しいというファンはぜひご利用ください。

 最初は『ロック・イン・レイキャヴィク』です。原題は『Rokk i Reykjavik』。80年代初頭のレイキャヴィクのアンダーグラウンド音楽シーンのドキュメントで、パンクがいかに世界中に影響を与えたかが、とてもよく出ています。当時の若者の反骨精神も。目玉はティーンエイジャーだったビョークの登場でしょうか。目立つ存在ですよねぇ、あの頃から。傑出していた。いろいろな意味で。
 このドキュメンタリーの監督は『春にして君を想う (Children of Nature)』でアカデミー賞にノミネートされたフリドリック・ソール・フリドリクソン監督で、昨年10月にこのブログに書いたように、わざわざ会って道を教えてくださった、とても心優しい方でした。
 サウンドトラックもあります(上記写真)。
 で、PALだし、英語字幕もあるのか無いのか・・・。基本的にアイスランド語なので私が見つけ出せないだけなのかもしれません。どちらにしても音楽ドキュメンタリーなので、順を追うようなストーリーラインはあまり無いので、まぁオッケーでしょうか。現在はアイスランド国内だけしか取り扱われていないDVDですので、ビョークのファンや、アイスランド音楽ファンは持っていても悪くないと思います。ーーーというか、私は自分が欲しいので仕入れるのです・・・こういうのって。欲しい方は、こちらにあります。ジャケ写がなくてごめんなさい。ごく普通のDVDのパッケージに入っています。

 もう一本はアイスランド制作のアニメ映画『Anna and the Moods』何がナニかといえば、ビョークが主人公アナ(アンナ)の声をやっているのですね。こちらは、英語とアイスランド語の両方で聞くことができます。日本語は無いです・・・。PALなのでPCでご覧ください。
 これがとても面白い!すごく素敵な女子だったアナが、ある日突然マリリン・マンソン化してしまって、元の可愛い女子にどうやったら戻るのか・・・というストーリーです。
 物語を書いたのはビョークのコラボレーターとしてお馴染みのショーン。たぶんそういう経緯でビョークが参加したのかもしれませんね。ブラーのダモン(デーモン・アルバーン)も同様に声で参加しています。
 これまた現時点ではアイスランドだけでしか入手できないようなので、欲しい人はぜひどうぞ。『Anna and the moods』のDVDはこちらにあります。
***

 いろいろと面白いものが入っているので、宣伝になりますが、少し細かくブログに書きますね。それから、6月のツアーの説明会が決定しました。詳しくは明日書きます!
4月23日(木)   18:30開場 19:00〜20:00
5月16日(土) 12:30開場 13:00〜14:00
(小倉悠加 / Yuka Ogura)



ICELANDia music shop carries CDs and DVDs which you can not usually find anywhere but in Iceland. Take advantage of it if you are an Icelandic fan of anything! If you live outside Japan, I would be happy to ship them to you. Just let me know. PayPal available. Yuka

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by icelandia | 2009-04-10 18:59 | Trackback | Comments(0)
Keiko Kurita写真展レイキャヴィク市内で2カ所同時開催中!
 ちょうど去年の今頃、『keiko kurita写真展『H2O』でアイスランドに触れる!』というタイトルのブログ記事でご紹介したKeiko Kuritaさんが、現在なんとアイスランド国内で写真展を開催中!

 実は3月半ばから開催されていたのですが、写真展は二カ所で開かれ、その二カ所が出揃うのが4月に入ってからなので、このタイミングでご紹介させていただくことにしました。

Keiko Kurita photo exhibition "innocent water"
場所:Reykjavik Museum of Photography
Tryggvagötu 15, 101 Reykjavík tel +354 563 1790
    レイキャヴィク美術館(ハフナルフス)の隣にあるレイキャヴィク市図書館の上階。
開催期間:2009年3月12日-5月5日







Keiko Kurita photo exhibition "tree/sleep"
場所: ASI Art Museum
Freyjugötu 41, 101 Reykjavík Tel. + 354 511 5353
    ハトグリムス教会やエイナール・ヨンソン彫刻美術館の近くです。
開催期間: 2009年4月4日-4月26日









 開館時間については不規則なこともあるようですので、事前に問い合わせるのが得策です(英語で大丈夫なはずです)。

 残念ながら私は日本なので見に行けませんが、たまたまレイキャヴィクを訪れているという方は、ぜひ足をお運びください。場所はどちらも街中にあり、徒歩10分程度で行ける場所です。
***

 先日このように発表しました観光シーズンまっさかりのツアーですが、既にアイスランドへ行ったことのある方々から、「欲張り!」と羨望を込めて罵倒(?)されました(笑)。
 続報は決定次第お知らせします。それまではこのツアー内容をじっくりと眺めてくださいね。ぜひご注目を!(小倉悠加/Yuka Ogura)
by icelandia | 2009-04-06 23:09 | Trackback | Comments(0)
少し楽しいイベントのあった3月最終週のレイキャヴィク
 この週末のレイキャヴィクは、ちょっとした文化イベントが目白押しだったようです。その中のひとつは「デザインマーチ」と名付けられたイベントで、アイスランドのデザインを世界に広めようと、各国の報道関係者を招待し、各デザイナーがそれぞれに好きな場所で催しを行いました。
 日本からは、どうやらNHKの取材と雑誌『スカンジナビア・スタイル』が招待されて行ったようです。

 ICELANDiaが扱うAURUM(アウルム)もデザイン・イベントの主旨に賛同し、3月27日(金)の夜、アウルム本店の広いウインドウを利用し、新コレクションとそのデザインにまつわるディスプレイを特別展開。
 そしてこの模様は、4月11日にNHKのBS1で取りあげられる予定。なので詳細が出てくるのを楽しみに待っているところです。


 デザイン関係でイベントが行われたのと時を同じくして、音楽関係では、1982年から行われている毎年恒例のバンド・コンテストの『Músiktilraunir 2009』が開催されました。優勝者はどうやら本日(30日)に決定する予定。
 興味ある人はサイトをご覧ください(ほとんどアイスランド語)。丁寧に見ていけば、各バンドの音源を聴くことができます。

バンド・コンテストのアーティスト一覧(右のコラム)
http://www.musiktilraunir.is/desktopdefault.aspx/tabid-105/
***

 政治経済の動きでは、元首相のハーデ氏が独立党の総会のスピーチで「2003年に銀行を私有化した際、規制のかけ方に問題があった。あれは間違いだった」というような発言をし、やっと”謝罪”の言葉を聞くに至りました。
 が、その数日後にハーデ氏の前任首相であり、中央銀行の総裁だったオッドソン氏が、ハーデ氏のスピーチを猛批判。ハーデ氏はオッドソン氏の子分と言われているので、師弟対決という感じでしょうか。

 また、今年に入って破産したアイスランドの投資銀行を、フェロー諸島の会社が引き取りたいと申し出ているそうで、独立国でもなく人口約5万人のフェロー諸島にアイスランドは何かとお世話になっていきそうです。
 私の知り合いのアイスランド人がバブル中に、「僕らがアメリカ人(のように横柄?)になれるのは、フェロー諸島へ行った時だけだ」と言っていましたが、どうやらもうそのような感じではなくなっていくようです。 (小倉悠加 / Yuka Ogura)



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by icelandia | 2009-03-30 23:50 | Trackback | Comments(2)
アイスランド連立政権崩壊・・・全党連立政権発足か?
 アイスランド・ウォッチャーの小倉@ ICELANDiaです。

 うーん、本当はムギちゃん(Mugissons/ムーギーソン)から、ちょっと笑える荷物が届いたので、そのことについてを書こう書こうと思っていたら、首相の辞任から始まり、情勢がメチャクチャになってきたので、ここに少しまとめます。

 その前に、画面右側の「つぶろぐ」にも書きましたが、以下に再掲載させてください。アイスランドは今まで通り安全です。ただ、抗議行動には不用意に近づかない方がいいかとも思います。
 『レイキャヴィクでの政府に対する激しい抗議行動が報道され、治安を心配する方が出ているようですが、アイスランドの治安に問題は一切ありません。アイスランドの観光局も「問題なし」という声明を23日付けで出しています。あの国は治安に問題がありようがないです。基本的には日本よりも安全です。』

アイスランドの政界の動き
2009年1月23日(金)
ハーデ首相辞任を表明。表向きの理由は、悪性腫瘍が食道に見付かったため、国内では治療ができず海外で治療をするため。首相は辞めても、議員としての仕事は3月にはキチンと出来るようになるだろう、と。

2009年1月25日(日)
 シグルズソン商業相が経済破綻の責任を取るかたちで辞任。前日にひとりで決意し、25日の朝、ハーデ首相にその旨を伝えた。商相は退くが、議員を辞めるわけではなく、来るべき選挙に備えるとのこと。商相の辞任に伴い、金融監督官庁長官も更迭。

2009年1月26日(月)
 独立党と社会民主同盟の連立政権崩壊。(写真は各党党首)原因は社会民主同盟から首相を出したいという申し入れを、独立党が拒否したことからだという。
 ハーデ首相は本日午後4時にグリムソン大統領と大統領官邸で会い、正式に首相辞任を伝える。その後、各党の党首と春の選挙まで首相を誰が務めるかを話し合う予定。

 選挙までは全党の連立政権にするとか・・・(全党連立って初めて聞いた!)。

***

 アイスランドは人口32万人程度の小さな国なので、国会議員の数も全部で60人ちょっと。「党」の規模も小さく、「全党の連立」って日本人が聞くと驚くというか笑いますが、彼らにしてみれば現実的なところなのかも。
 「それって、平等なようで一番何の仕事もできそうにないね」と家人。私も同意します。

 それは一時的なことだとしても、総選挙をしたところで結局同じ人物が当選して、同じような仕事しかできないことの方が問題。特に経済的な部分は抜本的な改革(チェンジ!)が必用になります。

 アメリカ合衆国は本当に幸運でした。バラク・オバマという無名の上院議員が、非常に高い志があり、頭もよく、バランスのとれた人間性の持ち主なので、ブッシュが残した遺産はオバマだろうと言う人まで。

 私自身にわかオバマ・ファンで、早速著書も2冊購入(アマゾンの洋書ベストセラー2位と3位がオバマ著作。一位が猫の本。オバマも猫には負ける?)。彼の弁舌はひたすら理論的でさわやかで、彼の演説やトークを見ると心が晴れるため、YouTubeで彼の姿を見る毎日です(どこまで続くやら)。

ついでに言えば、対抗馬だったマケイン候補というのは玉虫色なんですね。大資本寄りだし。言うことがコロコロ変わる。オマケにヒラリーに対抗させるためにかもってきたサラ・ペイリンという副大統領候補にした女性が・・・無惨に無知をさらけ出して大失態。

 オバマ大統領は世界のスーパースターですが、小振りでいいからアイスランドにもそのような人物が出て欲しいと願ってやみません。日本も同じです。(小倉悠加 / Yuka Ogura)



Good bye to coalition government of Independence party and Social Democratic party in Iceland. I just do not think they can get anything done in upcoming few months. What a waste of time! We need Obama in every nation. Congratulation to the people of the U.S.A. for electing such a great person as your president. You must be very proud of him . Bush used to make me shudder and I felt immensely sorry for the U.S. people. Now I can smile just by looking at President Obama, and I wish somebody like him would make a presence in Japanese politics. Yuka

産経新聞文化欄『逸品の美学』掲載商品↓
 








  アイスランドの音楽福袋がいっぱい!↓
by icelandia | 2009-01-27 01:19 | Trackback | Comments(0)
13:信号が愛おしいと感じたアイスランドでの最終日
 2008年11月17日からSoup Stock Tokyo でアイスランドの海老スープ『手長海老のビスク』が期間限定で発売されています。そして店内の音楽は ICELANDiaがお手伝いした7oiの特別ミュージック!
 後ほどまたブログに取りあげますが、とりあえずはご報告を。(Soup Stockですが、私はいつもTokyoを頭にもってきてしまいます。ご指摘有り難う御座いました。)

 さて、私のアイスランド出張写真日記もこれが最終回です。次回行くのは来年の夏頃になるといいなぁ・・・。

10月22日(水)最終日:観光名所やら何やら
 たった2日間の郊外で信号機が愛おしくなる


<本日のルート>
 いつも線引きが下手で失礼します。左中央あたりの時点から始まり、クニャッと寄り道をして、赤い丸玉がたくさんあるレイキャヴィクに戻りました。

***

 この日の朝は、確か若干遅めにして9時集合だったでしょうか。宿泊客は我々だけらしく、テーブルにはこーんな素敵なセッティングが。うわぁ〜、(今後の可能性は低いとはいえ)新婚旅行等で来たい!妄想は自由ということで・・・。

 基本的に出てくる食材等々はどこのホテルも同じですが、ここは朝食でもパンがまだホカホカに暖かかったのと、やっぱりプレゼンテーションがいい!品数としては多くないけれど、見ているだけでウキウキしますよね。

 朝食を終えて外に出てみると、またまた雪が車に積もってる。車のもう少し後には小さな馬小屋があり、朝、何頭か馬たちの姿を見ました。元々は牧場だったのでしょうか。ここは10室程度のかわいらしいゲストハウスです。

 前夜、温泉+シャンパン+オーロラの贅沢をした場所。ふーん、昼間はこんなところなんだ。このバスタブ(?)は二つありますが、客が少ないせいか、一つしかお湯が入ってなかった。

 これは私の宿泊した隣の部屋。かわい〜〜〜!鍵がかかってないので入っちゃったんだけど、物騒じゃないのか??心の中では、この部屋に次回お泊まり決定ですが、ひとりで泊まるのは寂しい。妄想止まりになりませんように(笑)。


 出ました、雪道!でも、舗装道だし、みんな走っているし、凍結してるわけじゃないので、まだいいです。空気がキレイで見通しもいいので、数十キロ先の対向車が見えます。あ!対向車が見えたと思って、実際にすれ違うのは数分後。優に5分以上あったことも。

 やってきました観光名所。ここは温熱地帯のデイルダルトゥングクヴェルというところ。前は駐車場の拡張工事中でした。

 ボコボコわき出ているお湯。触ってはいけません。即、火傷です。おっと、卵買ってくるの忘れた・・・(すぐ温泉卵にしようとする浅はかな日本人=私)

 本日も晴天なり。白いテッペンの山は、ラングヨークトルという氷河の頭。

 ずっと雪景色や、水や、空や、山の色ばかりを見て来たので、赤い色があると異常にうれしい。このうれしさ、都会では絶対に感じたことがありません。都会の真ん中にド赤いものなんか見た日には、ゲンナリ。が、ここで赤いのは超うれしい!特に背後の緑の木の色とのコントラストが萌え〜(感覚狂ってる)。
 その昔、女性は木の実を集めるのが仕事だったので、色とりどりのものを見るとコーフンして、集めたくなる(=買い物癖)習性らしいけど、分かるわぁ(笑)。

 見て見て、この道。しっかりとアスファルト舗装で、堂々の二車線!走りやすーいけど、それでも慎重に運転する我々。まっすぐな道だし、対向車ゼロだし、120キロ出しても何でもなさそうに見えるところが良いか悪いかは別として、舗装道の有り難いこと!
 景色も絶景でしたが、アスファルト舗装の方がもっと私には絶景でした。

 フロインフォッサル。ここが観光名所なので、道路がいいわけね。

 ここもフロインフォッサルのところ。滝には別の名前がついてる。

 この後、フサフェットルの洞窟に行こうと思い、フサフェットルの街で観光案内所があると思っていったら・・・・全部閉まってた。道がよくわからないのと、下手すると食事をする場所がなさそうなので、安全策でレイクホルトへ。

 しっかりと時間を計算していたつもりでも、ランチにはかなり遅い午後2時。

 この街で唯一まともな食事ができそうなホテルのランチタイムは既に終わっていて、 シェフが昼休みで家に帰ってしまったという。それでも交渉の結果、パティ・メルト(チーズを真ん中に入れたパン)なら作ってくれるそうで、有り難い。

 ゴハンを待っている間、現場監督っぽい女性が出てきて、「取材ですか?」と我々に尋ねてきた。そうか、カメラはプロ用機材だもんね。そう思うかもね。
 「特に取材で来た訳ではないけれど、旅行企画の下見です」
 「当ホテルは様々な設備が整っていて、例え雪に閉じこめられたとしても、お客さまが楽しく快適に過ごしていただけるよう・・・」ナンタラかんたら。「ぜひ当ホテル自慢の施設をご覧ください」
 え〜、そんなのよりも座って休みたいけど、でもまぁ、せっかく来たから見るか。と、その施設案内とやらに拉致されていった。確かに、たくさん小さな部屋があって、ヨガ、アロマテラピー、マッサージ、プラネタリュームっぽいリラクゼーション等々ができるということ。食事の後でスパを利用し、リラックス・ルームもゆっくりとお試し下さいと言われたけど、そんな時間ないのよね(残念です)。

 やっと施設見学から戻ってくると、パティ・メルトが出来ていた。入っていたのはチーズだけだったけれど(朝食のハムの残りを密かに期待していたのに)、とにかく暖かいものが貴重なので、それでいいです。そしてそれを食べ終わってさぁ出ようかという時、今度は恰幅のいい男性が現れました。

 「私が当ホテルのマネージャーのXXです。当ホテルのご滞在で何かお気づきの点がございましたら」云々。

 なんでみんな出てくるのぉ、そんなにヒマ?(うん、ヒマそうだ。観光はオフ・シーズンで時期が時期だし)それで、当ホテルの施設についてのご説明案内とか、ホテルに泊まっていけと強く勧められたけれど、明日日本へ帰ることを説明してそれは回避し、
 「では、あちらの教会をご案内しましょう」と言われたのは、素直に受けた。自分に都合のいい申し出は素直に受ける。なので、ホテルから徒歩一分の教会へ。

 教会の途中(教会の裏手)には北欧文学にゆかりの深いスノッリ・ストゥルルソンが作ったと言われる最古の温泉があります(今は温水ではなく単なる水です)。

 そこからちょっと行くと墓地と小さな教会。教会というよりも集会場のようにして現在は使われているそうです。これが内部。ピンクがかわいい。

 教会の本体がこちら。教会と図書館と博物館が合体した場所(写真は旅行代理店提供)。

 このマネージャー氏、どうしても我々を引き留めたいみたいだけど、行かなくちゃならないのよぉ。すいません。
 「それでは、何かあればぜひ私までご連絡ください」ということ。
 了解です。有り難う御座いました!

 時間が時間なので、そろそろレイキャヴィクに帰ることにする。洞窟を見られなかったけれど、車のコンディションも心配なので、帰るに越したことはない。

 走っていると船を引っ張っている車に遭遇。

 帰路の途中、山越えのところで霙や雨にあったけれど、それほどひどくはなかったし、なにせ舗装道路!それに、ガードレールもある!
 舗装道とガードレールがこれほど頼もしく思えたのは、生まれて初めてです。ガードレールを見た時、ホント、感激したもん。

 そして近道の有料トンネルを通って抜けるとそこは、うわぁ、車がいっぱい!舗装されている上に片道だけで4車線で、中央分離帯もあり、ガードレールもあって、こんな贅沢はない!それにたっくさん車がいて、何だか仲間に出逢ったような気分。

 あぁ、それで、この3日間ずっと信号機を見ていなくて、レイキャヴィクに戻って最初の信号待ちの時、信号が愛おしかった。愛おしくて可愛くて、信号をずっと見ていたかった(ほとんどバカ)。

 自分の感覚が狂っていると思いつつも、本当は舗装道や信号が奇妙なのであって、砂利道の方が普通なのかも、とも。

 どちらにしても、日本ってすごいなぁ。道路に関しては悪口も言われるけど、道路は全部きれいに舗装されているし、無駄なほど信号もあるし、ガードレールもあちこちにキチンと付いていて、至れり尽くせり。
 でもだから、現代人は本能的に身を守ることや、第六感に頼ることも少なくなってしまったのかも。そしてあまりにも自然の営みと切り離されすぎて、都会では精神的に病む人が増えているのかも、とも。

 舗装道や信号が珍しいと感じる自分自身が一番珍しく、何だか知らないけれど、人生観がどこか変化してしまった感じ。

 よくアフリカの大自然を見て、人生観が変わったという話を聞くけれど、似たような感覚を覚えたのだと思います。

 レイキャヴィクに到着したのは6時前だったかな。ホテルにチェックインすると、トリプル・ベッドの部屋でした。ベッドの数はいささか多すぎるけれど、荷物をまとめなくてはいけないので、部屋が広いのは有り難かった。

 既にヘトヘト。それに・・・アカギレが痛い!指先の開く手袋の方が便利だけど、ハンドクリームを塗り忘れることが多くて、アカギレ作っちゃった。痛いよぉ。特に荷物整理の時は参った。

 さて、最後のひと仕事が残ってます。数日前に約束したヤコブ(フリーマン・マグヌッソン)とのディナー。彼も私が本当に来るのか心配になったのか、6時頃電話をしてきました。
 「大丈夫、さっきレイキャヴィクに戻ったから、少し荷物整理して、身支度して行く」

 ヤコブの自宅は、チョルトニン湖畔にある瀟洒な家屋で、フリドリクソン監督の二軒隣。私が最初にフリドリクソン監督に会ったのも、ヤコブの家の前でした。3-4年前だったかな。なので、場所は知ってます。

 自宅ディナーだし、相手が私なので、アイスランジックなセーターか何かでリラックスした姿を想像していたら、 ヤコブご夫婦ともすごくビシっとした正装で、ちょっとびっくり。ヤコブは格子模様のちょっと大胆&お洒落なスーツで、奥様はフリルのついた黒の上下。私はどんな恰好だったっけ?多分ごく当たり前にセーターとスカート。

 何でもブログのネタにするのは悪いと思って、プライヴェート空間の写真は自粛。でも後から思ってみれば、ヤコブは私が写真を撮るだろうことを想定してビシっと決めていたのかもしれないので、もしかしたら私が気を回しすぎたかも。

 赤ワインを飲みながら少しおしゃべりして、それからディナー。アイスランドの家庭料理はおいしい!メニューはグリルした魚、ライス、サラダ。魚はアークティック・チャー(極北イワナ)という種類で、サケのように身が赤いけど、サケとはちょっと違った味。今年4月の前回の旅行から、私はどうやらこのイワナが大好きになったようで、これが出てくると、非常に嬉しい。このイワナはサクっと焼けばそれだけでおいしいけれど、今回は少し「メキシコ風スパイス」を振ったそうで、これがなかなかよかった。この美味しい魚に、付け合わせのライス(ご飯じゃなくてライス)、ルッコラとトマトのサラダ。充分です。有り難う。すごくおいしかった。
 デザートはアイスクリーム。これもなかなか素敵な味で「フレーバーは?」と尋ねたら、「Cherry Garcia」だって。Ben & Jerry'sか。確かに私もアメリカへ行くと、あそこのアイスばっかり食べてる。

 日本でライブがやりたいとずーっと言われているけれど、日本は半年、一年後を考えないとライブは出来ないからと念を押した。というのも、そういうアレンジをこちらでしても、彼は3ヶ月くらい経つと地道に話をするのが飽きるのか、音信不通になることが多い。もっとも、総選挙とか出てたから、忙しかったのはわかるけど。
 正直なところ、私もあまり何もやってあげられないので、ゴメンネと言うと。
 
「謝るなんてとんでもない。君はアイスランドのために日本でよく頑張ってくれていると知っている。それだけで充分だ。有り難う」と言われた。なんか感激。

 はい、これからも気張ってやります。本当はいろいろな人とチームを組めればベストだけど、私の下にぶら下がって貰う余裕はないので、アイスランド好きで、独立している何名かが集まって何かができないかを模索中。アイスランドのアーティストはピンキリで知っているので、とにかく日本でもっとアイスランド音楽の何かがやれないかを探るね。

 ということでディナーはお開きに。ホテルに帰り、荷物のパッキング。当初から予定していた通り、次回アイスランドに来た時のために、ブーツ、下着、セーター等々を一式、アイスランド居残りカバンに詰める。このカバンは明日、友人がホテルからピックアップして自宅に置いておいてくれるはず。
 それから残りの荷物の整理とパッキング。元気だったらどーってことないけれど、この時点で疲労困憊。吐きそうなほど疲れているので本当に辛い。そしてひどく夜遅くなってしまう前に、結局会えず仕舞いになった数人に電話をする。

 朝は5時起きで空港へ向かい、時差の関係で翌々日の午前中に成田到着となります。 (小倉悠加 / Yuka Ogura)




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  アイスランドの音楽がいっぱい!↓








 My last day in Iceland on this trip brought me some surprises. I came to appreciate paved roads, guard rails, and traffic lights I had taken for granted MUCH more. After spending 3 days in the country where there was no traffic lights, when I saw one in Reykjavik, I felt "love" toward a traffic light. I wish I could just stay there, gaze at it and embrace it in my heart for awhile. And I am not kidding!
Actually this trip turned my life a lot. I wish I could just get away from the city and live in the countryside. Although I was born in the middle of Tokyo and raised in big cities only, I never cared for it. I think I had enough dose of city already. And I do not like boring surburbia either. That is worse! Size of the town does not matter. I want to be in the place where culturally happening, or nothing is happening and lots of nature. Yeah. I only ask to be with somebody I really love and I need internet connections! Am I asking too much? Yuka
by icelandia | 2008-11-20 17:07 | Trackback | Comments(2)
公式ブログ仲間と初対面「ICELANDia meets アンチエイジングブログ!」
 本日は記念すべきICELANDiaブログ meets アンチエイジングブログ!」 だったので、アイスランドから少し脱線です。

 「 アンチエイジングブログ!」は ICELANDiaブログと同様にエキサイト公式ブログのお仲間で、どこのサイトを見ても公式ブログは芸能人が多い中、エキサイトは非芸能人がポツポツと存在し、それぞれの専門分野で身のある内容を展開しています。 ICELANDiaは音楽レーベルが母体で、「アンチエイジングブログ!」は北里大学名誉教授の塩谷先生が執筆なさっている文化人ブログ。それも毎日欠かさず更新!

 なぜ ICELANDiaブログ meets アンチエイジングブログ!なのか、といえばーーー。
 半年ほど前でしょうか、あちこちのブログを見て回った際、とても面白くて、さかのぼって全部読んだブログがありました。それが「アンチエイジングブログ!」でした。それから時々コメントを残すようになり、この度目出度くリアルでの初対面です。

 アイスランドとアンチエイジングは無関係ではありません。2007年度のアイスランド人男性の平均寿命は79.4歳で、日本人男性の78.6歳を抜いて長寿世界一。女性はまだ日本人女性が長寿世界一なので、世界の長寿は日本とアイスランドで二分している状態です。また、アイスランドは国民が感じる幸福度が高い国でもあります。
 単に長寿であればいいというのではなく、楽しく穏やかな生活での長寿が一番であり、何をもってアンチエイジングかという内容や意義については議論がまだ始まったばかりのようですが、とにかく、案外共通点の多い日本とアイスランドなので、アンチエイジングに関して日本がアイスランドから学ぶことがあるのかもしれません。

 それにしても、塩谷先生はかっこよかった!ブログでは何度も写真を拝見していて、正直言ってご老人だと思っていました。もっと言っちゃうと、年寄り臭い感じの人なのかな、と。でも本物はしごくダンディ。高齢者にありがちなトロンとした話し方とは無縁だし、お世辞抜きで私よりもずっと理路整然としていて、男女差はあれど、人間として目指すはこれだ!と思ったほど。話題も豊富で、話をしていて本当に楽しい方でした。

 互いの自宅が横浜なので、市内で会うことにして、案内していただいた場所が絶景!なんでも元旦は必ずここで奥様と食事をなさるそうで、そのような場所にお連れいただき光栄でした。有り難う御座います。

 みなとみらいは近いし、実は毎週食料品等々の買い出しに来ています。でも、その店は一般に「みなとみらい」と聞いて思うようなファンシーな場所ではなく、雑然とした単なる食品スーパー。素敵な場所は目と鼻の先なのに、この落差はなんだ・・・と、ちょっと愕然。
 また、自宅から近いところに神奈川歯科大学のクリニックがあることも教えてもらい、歯科や耳鼻咽喉科にはすごく困ったことがあったのに、灯台もと暗しにも愕然。

 ブログやアイスランドとは全く関係ありませんが、自分が超ワンパターンな生活しかしていないことに軽い目眩がぁ。
 
 私も既にアンチエイジングをキチンと考えないといけない年齢なので、これをご縁に、アイスランドのアンチエイジングについて注意を払うようにして、少しでも何らかの形で貢献できればうれしいです。

 末筆になりましたが、塩谷先生にはスケジュールが満杯のところ、時間を割いてお会いいただき本当に有り難う御座いました。これから楽しいご縁がたくさんありますように!
 
***

 エキサイトの公式ブログで、同じことを別々の視点から書いている記事が同日に掲載されるのも面白いのではと思い、今日はこのようなブログにしました。次回はオーロラ話の後半です。

 PS:アンチエイジングブログ!で、「アイスランドの妖精」という記事が本日付でアップされました。「妖精」って私???アイスランドは神話や妖精の国であり、私が妖精って素敵すぎてあり得ないけどうれしいです!(小倉悠加 / Yuka Ogura)



"ICELANDia meets Anti-Aging blog!" took place today at a very nice Japanese restaurant with a great view in Yokohama where both of us reside. I have expected Dr. Shioya to be like an old people, if you know what I mean. It was a nice surprise that he proved me wrong. I was not able to find anything which indicates his old age. Well, he is not THAT old anyway. It was very nice meeting him and I had lots of fun speaking with him. I hope I can bring something new to his "anti-aging" world as Icelanders are famous for their longevity. Yuka

 注目!Iceland Airwavesツアー説明会の最終は9月6日(土)です。





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アイスランドからの涼やかなシルバー・ジュエリー!
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by icelandia | 2008-08-20 21:11 | Trackback | Comments(9)
世界一おいしい温泉卵、理想の共生コミュ・ソルヘイマル:ソトコト、アイスランド取材裏話:取材6日目
 最近のICELANDiaは雑誌『ソトコト』7月号のアイスランド大特集裏話をお裾分け中。今回は取材6日目です。

 クヴェラゲルディで宿泊した宿の食事はオーガニックかつフェアトレード製品というふれこみ。食器も地元の作家のもので、室内の内装も素敵。

 宿を出て観光局へ。これから行く先々の地図をいただき、クヴェラゲルディ街中にある、温熱地帯を案内していただく。温泉がボコボコ沸いているところが、街のド真ん中にあるのです。

 風が強くて撮影がたいへん。

 卵のゆで加減に精通している観光局のディーサさん。

 温泉卵の試食です!

 う、う、白身がトロトロでちょっとしょっぱくて臭みゼロ。たまらん〜。

 ウッ、ウッ、なにこの黄味!ひたすらクリーミーで濃厚。

 あ〜〜、もう一個食べたい〜〜!!

 堪能しました!おいしかったぁ!これは私が今まで食べた中で、劇的に最高においしい卵でした。間違いありません。ゆで加減もよかったし、卵自体が美味しいこともあったようです。これ、ぜひもう一度食べたい!

 この後に向かったのが温室で、きゅうりやトマト、花の苗など、結構盛りだくさんに作っています。ここの温室の持ち主のビヨルンさん。詳しくは本誌でどうぞ。

 私たちがいただいたきゅうり。

 バラもありました。

 温室取材が終わると本日もスーパーへ。またまた酒のつまみを買い出しです。今回は魚の乾物。日本人でよかったわぁ。こういうのがおいしくて。

 写真にはありませんが、この後、給油ついでに国営の酒店に寄り(酒は国営の店でしか購入できません)、再度ブレニヴィンを購入。が、たぶんこれは飲む機会がなかった覚えが。

 サンドイッチも購入して、食べながら次の目的地へ。途中、またまた馬に出逢う。人なつっこいのです。強風でたてがみが乱れておりますが、かわいい〜。

 普通の川と、氷河からの水が流れてくる川の合流地点で、二つの川の水の色が微妙に違うのですが、この写真だとわかんないかも。釣りに最適だそうです。

 自然センターのようなところでレイキャヴィクからの子供達のバス遠足に出逢う。外人と話すのが面白いのか、こうしてみんなが寄ってきました。

 ひとりひとりを撮影させてもらう。

 例によって記念ショットです。

 こんな感じのところを走っていきます。この周辺はレイキャヴィクから近いためサマーハウスが多くここらへんのサマーハウスは先日の地震で被害にあったそうです。被害は内部だけで建物自体はどこも壊れなかったということですが。

 ここはゴールデン・サークルのツアーで立ち寄る火口湖。ツアーガイドはビョークが船を浮かべてライブをやったことを必ず話します。

 本日の目的地、ソルヘイマルの入口。入り口は風が強かったけれど、ソルヘイマルのコミュニティは谷のくぼみのようなところにあるので、風は穏やかでした。ちなみにここは震源地に近い割には、被害はなかったそうです。

 これは風が吹くと音楽が奏でられるという「楽器」。遠くから見ると、巨大な干魚っぽい風情。

 建物がいくつかあり、内部は暖かくて本当に居心地が良い。取材班がこの手芸工房で写真撮影をしようとしても、「加わりたくなーい」とだだをこねる女性。結局、彼女はこの椅子に座ったままでした。

 ソルヘイマルというのは、障害者と健常者が共に働く共生コミュニティです。詳しくは本誌の原稿を。こちらは木工作業所。

 キャンドル工房。

 販売所やカフェも見たかったけれど、既に営業時間を過ぎていたので、次は木工を監督していて、音楽アーティストでもあるラウルスの自宅へ。木工所から徒歩3分しか離れてませんでした。

 ソルヘイマルのサステイナブルなエコハウス。今日は外観だけ。明日責任者からご説明いただけるそうです。

 レンタカーを返却しにセルフォスまで戻る。どこをどう見てもハーツのサインがないと思ったら、トヨタのショールームに返却するとは・・・。そこで見たものが面白かったので写真を撮りました。演歌?

 レンタカーを返すとソルヘイマルまで戻る手段がなくなるため、ラウルスにお願いして彼も車で来てもらう。ということで、ラウルスを含む4名で夕食。私が頼んだのは何の魚だったかぁ・・・。おいしかったですよ。こんな風にパセリを散らすのがアイスランドのカフェ食の決まり事みたい。

 ここでの会話でへぇと思ったのは、途中で見た馬たちがとてもフレンドリーだったことをラウルスに話すと
 「人が恋しいんだよ。その気持ち、僕はよくわかるよ。こんな田舎にいると、寂しいから」と、馬の気持ちが分かるとしみじみ。
 そうか、人混みばかりしか出逢わない首都圏に暮らしていると、とにかく人と会わない所へ行きたくて仕方ないけれど、確かにこんなに静かで人口密度が薄くなると、そういう気持ちも分からないではない。
 「え?日本人の取材班と食事ができるなんて、僕の人生で最高にエキサイティングな出来事だよ。つまんないなんてとんでもない。すごくうれしいよ」とも。


 ということを話しながらいただいたのが、デザートでした。日本で付いてくるクリームは、ほとんど食べないことが多いけれど、アイスランドのフレッシュ・クリームはおいしいなぁ。大好きです。

 ソルヘイマルへの帰り道、え?!という場所を発見。この写真を見て思わず叫んじゃうあなた、シガーロスのファンですね。そうです。この話はまた明日。

 ソルヘイマルにはコミュニティ内に宿があり、観光シーズンでもないのでゲストハウスは取材班で貸し切り。共有の広いダイニングキッチンがあり、また、誰もいないので、私はスイート・ルームをいただきました。せっかく広いお部屋をいただいても、使い道がない・・・。リビングからの風景です。

 夜の散歩に出てみました。明るく見えている場所は、温室です。

 ソルヘイマルも温熱地帯で、温水は敷地内にわき出るもので賄っています。ここらへんからの温水を使っています。

 温室の中にはの温水パイプが通っていて、近づくとこんなに明るくてキレイ。

 夜中近くてもこんな感じ。また今日も深夜まで歩き回ってしまいました。

 毎朝、8-9時頃に朝食ミーティングがあり、そこから一日をスタートして深夜までびっしり取材をこなします。大変だけど、でも、全部興味深いことばかりだし、滅多にない機会なので、あれもこれもと欲張りに動きます。 (小倉悠加 / Yuka Ogura)



 More about Sotokoto trip in Iceland;Hveragerdi and Solheimar. We had a guided tour of geothermal area right in the middle of Hvergerdi. Disa cooked us the very best boiled eggs I've ever had in my life! I can not wait to have that boiled eggs again. I mean it is just a boiled egg but it was sooo good, you really think it has got to be the world's best boiled egg! We had dinner at Selfoss. On the way back to Solheimar having Laurs as a driver, I had to have them stop at Gamla Borg. I am becoming a huge Sigur Ros fan and I had to stop there for an obvious reason. Yuka.
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2011年もアイスランド・エアウエイブス・ツアー!↓




  
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by icelandia | 2008-06-23 18:40 | Trackback | Comments(4)
6月19日はアイスランド・エアウエーブス旅行説明会です!
 地震の被害を受けたわけでもないのに、家の中が地震に襲われたようにゴシャゴシャしている ICELANDiaです。あぁ、本当に家の中をキレイにしたいよぉ。

 しかし我が家には結構な「お宝」が多いため、本当はヤフオクか何かで売り払いたい。しかしイチイチ出品している時間がない・・・。すると益々モノがたまっていく。何かこう、いい方法がないでしょうか。溜め込んでいる気はありませんが、「資料」って捨てられないんですよねぇ。

 そして本題の前に、地震の被害にあわれた方々に心からお見舞い申し上げます。アイスランドから「日本での地震の被害がひどいとニュースで見たけど大丈夫?」というメールが入ってきます。私は関東在住なので、関係ありませんでした。
 アイスランドで大きな地震があった後、アイスランドと同じプレートが出逢う日本で地震があったのは、何か関係があるのでしょうか?
 
 本日はお知らせです。Iceland Airwavesの 今年第二回目の旅行説明会を6月19日に行います。Iceland Airwavesについての説明はこちらをご覧ください。

 それから、今年のツアーは去年よりも(時間と予算さえあれば)楽しくゴージャスな旅ができるようになっていて、Iceland Airwavesを見た後、シバノさんのフォトシューティング・ツアーに参加することも可能です。数日延泊しただけで、あちこちを見て回れて、オマケに上手に写真を撮るコツまで教えていただけるツアーって、そうそうありませんよね!
 写真家のシバノさんに指南役となっていただき、フォトシューティング・ツアーをするというのもICELANDiaが言い出しっぺなので、今回はぜひごいっしょできればと考えています。

 
Iceland Airwavesツアー説明会(参加無料)
6月19日(木) 19時〜20時30分
 場所:ワールドトラベルシステム株式会社 本社 会議室(JR・地下鉄 飯田橋駅より徒歩3分)
7月24日(木) 15時〜17時
 場所:アイスランド大使館(品川:東京都港区高輪4-18-26)
  +大使館の分は、Iceland Airwavesツアーとシバノさんのフォトシューティング・ツアーの合同説明会になります。

予約方法:
  メール :下記アドレスに件名「エアウェイブス説明会予約」として、お名前・電話番号(携帯電話可)・参加希望日を書いてお送りください。 メールアドレス:  tour@free-bird.co.jp
 電話予約:下記番号に電話をして、何日に行われるエアウェイブス説明会を予約をされたいかを、電話に出た担当者にお伝えください。 TEL: 03-5228-3565
  *定員になり次第締め切らせていただきます。


(小倉悠加 / Yuka Ogura)



A big earthquake magnitude 7 + α hit Japan on last Saturday. Probably you have heard it on international news. Tokyo area shook a bit. Being away from epicenter. I did not feel a thing..... It was in the morning and I was busy. Now I kinda remember I thought I was a bit dizzy. Probably it was not myself being dizzy but the earth was shaking. I am very sorry for people who had to suffer from earthquakes... not only Japan or Iceland, but also all over the world. I hope everything will get back to normal soon.
And oh, Orri, I have read John's blog on Sigur Ros website. I hope you can shake off your mysterious headache soon if not yet. Yuka.
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by icelandia | 2008-06-16 23:22 | Trackback | Comments(2)
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