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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加 (おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
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| レイキャヴィーク会談20周年記念のゴルバチョフ訪氷 |
レイキャヴィーク会談20周年記念 ゴルバチョフ元書記長
私が初めて、それもくり返し「レイキャヴィーク」という都市名を聞いたのは、20年前のレーガン・ゴルバチョフ・レイキャヴィーク会談の時でした。たぶん、世界中の人々がこの時にこの都市の名前を覚えたことと思います。だって、あれほど長い間いがみ合い、全く対話のなかったソ連とアメリカの首脳が、とにかく相対して話し合おうというのですから、それは世界最大のものすごいニュースでした。規模は小さくなりますが、例えば第三国で金正日が日本と話しあおうというようなものです。 10月13日、レイキャヴィーク会談20周年を記念し、ゴルバチョフ元ソビエト連邦書記長がアイスランド大学で講演をしました。前日、アイスランドに到着した際は、連邦の崩壊を残念としながらも、この日の講演では、「20年前、全世界に、広範囲に影響を与えた会談が行われた場所に再び訪れ、うれしく思います」と口を切り、「この会談の後、決定がなされ、地球を守り、冷戦に終止符を打つことができました。」 ご存知の通りこの会談では特に何の条約も結ばれることはありませんでしたが(で、平壌宣言って何だったの?)、この会談をきっかけに冷戦体制が崩れたという解釈が一般的です。 「世界の権力の中心から離れて会うことは良い案でした」と。レイキャヴィークの天気は20分毎に変わることで有名であるという話をして、「政治の変化を話し合うのに良い場所であろうと思いました。」 この講義の後、アイスランド外相のヴァルゲズル・スヴェイスドッティル女史は「世界を揺るがす出来事で、特にヨーロッパの国々に影響を与えた」とゴルバチョフ元書記長 に語ったとか。しかし、氷国では外相が女性なんですね。政府高官が女性であることには随分と私も慣れたつもりですが、外相といえば要職も要職。女性がねぇ、へぇ〜、と思う私はまだまだ男女平等感が足りないのでしょうか。 で、話は少し逸れますが、この外相上司は昨日ワシントンDCへ出向き、アメリカが今後もアイスランドと安全保障を協力関係で築いていくことを約束したそうです。 それにしても、レイキャヴィークでレーガン元大統領とゴルバチョフ書記長が軍縮の合意を話し合った20年前のこの時期に、今や北朝鮮が核実験ですか・・・。この際、全世界が「せーの」で、互いに仲良くすることは出来ないものでしょうか。誰も核兵器を持たなければ、心配する必用はないわけで、地球の一員として9条は守るべき大切な平和憲法です。それを湾曲して解釈したり、挑発に乗ったりしてはいけないと、私は常々心の中で思っています。 で、明日からアイスランドへ行きます!!その間、ショップの商品をみなさまにお届けすることができず、ご迷惑をおかけします。わんさか新しいアルバムを仕入れて帰ってくる予定なので、ぜひご期待ください! (小倉悠加)
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by icelandia | 2006-10-17 09:08 | News | Trackback | Comments(2) |
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